2008年7月25日金曜日

研修会で思うこと!

 今日の午後,ある研修会に行った。こういう研修会へ行くたび,また,校内での会議でも思うことがある。それは,時間通りに始まらないと言うことである。
 案の定,今回も,「定刻になりましたが,しばらくお待ちください」というアナウンスがあった。その時,まだ,人の出入りがあったからだろう。しかし,ほとんどの人は,時間を守って来ているわけで,理由なく遅れた人を待っている姿勢は,私は間違っていると思う。
 ただ,去年出た研修会は,人が動いていようが,「定刻になりましたので始めます」という一言で,研修会が引き締まった会となった。これが本当の姿だと思う。授業に遅刻した生徒を,どう指導しているんだろうか。遅れた人たちは,自問自答してほしいものだ。
 ただ,何かアクシデントがあって遅れるなら,その理由によっては仕方がないと思う。しかし,自分の時間の読みの間違いで遅刻をした人に合わせるような形で会を遅らせるのは,私は間違っていると思う。時間を守ろうとこの暑い中,遅れそうなので走ってきた人だっているんだから・・・。

 以前勤めていた学校では,学校内での会議は,人がいなかろうが,『始めてください』とよく言った。何度か繰り返すうち,時間を守って会が始まるようになった。確かに,事情もある。だから,それは,仕方がない。要は,時間を守ろうという姿勢に欠けた人がいる事実が問題だし,それを許す主催者も問題だと思う。

 私は,保護者会でも同様の対応をしてきた。時間通りに始めた。例え,保護者が少なくても・・・。以前,生徒と同席の保護者会でも同様の対応をしたとき,生徒から「さすが,先生,いつも通りだったね。お母さん達が遅れていたから,待っているち思っていたから驚いたよ。」と言われた。生徒は,入学後から,このやり方が「普通」の事なんだと指導してきた甲斐があったと感じたのを思い出す。

2008年7月23日水曜日

本当に「公平」にやろうよ。

 教員採用試験での不正に端を発して,各地で「合否」の事前連絡をしていた問題が起きている。こういう問題は,過去にも多く報道されている。
 もう,いい加減「公平」によろうよ。と言いたい。これは,教頭・校長・教育委員会人事でも同じ事である。一番は,やはり,人の上に立つ人の人選からだと思う。今までのしがらみを断ちきって,リーダーシップを発揮できる人を中心に組織を作り直す覚悟がいると思う。

 「何々になるには,何々をしないとなれない」というような組織ではいけない。実力のある人が,公平な立場で,物事を判断し,それに横やりを入れる人たちを公表していくシステムがいるのかも知れない。これは,学校再生のためにも必要なことだと思う。
 今までにも,多くの先輩達で,素晴らしい力を持っていながら,昇進をせず,退職をしていった人がいた。直接教育委員会の人が見られないのだから,この人の力をどう判断するのか。こういう事を考えたことが過去にあった。

 子ども達に,「ずるい大人」を見せてしまう現代。ずるくないと自分の思う職業にも就けないかも・・・。コネがないとどんなに頑張っても,不利益をこうむる可能性があると思う子ども達。しかも,学校で言えば,学校に対して指導監督する立場の人たちの行為。これで,こどもに「真面目にやろうよ」と言っている私たち。何か,空しさを感じてしまう。
 どこかで,「先生もお金を渡したの?」と聞かれたとあったが,すべての人に,この言葉を真剣に考えていくべきだろう。もし,そういう人たちが,今もいるなら,一度,解散をしてやり直すべき組織になってしまっていると思うのは,大げさすぎるだろうか。

2008年7月22日火曜日

愛知県が事前連絡を訂正!

 昨年度の職員採用試験で合否を結果発表の前日に伝えていたことを22日、明らかにした愛知県。県議や国会議員の秘書らからの「受験しているから、教えてもらえんか」という要請に抗しきれず、人事委員会事務局の山田保次長は長年、特別扱いしてきた事実を認めた。
 要請者に合否を電話連絡したのは、翌日に張り出す合格者掲示板を作り終え、発送する通知書も整えた前日夕方。「合格者はすべて確定した」として、当時の池田全(たもつ)局長と山田次長の2人が受話器を手にしたという。
 山田次長によると、2000年ごろ、いったん全庁的に事前の合否連絡を廃したことがあった。ところが、日ごろから付き合いのある県議らの要請を断り切れず、「圧力といえば圧力」と感じ、数年前から復活した。
 同事務局はこれまで報道陣からの問い合わせに「事前の合否連絡はなかった」と回答してきた。山田次長は「かかわっていたのは私と局長。部下は知らずに、報道陣に『やっていない』と答えた」と説明。だが、その後に取材に応じていた山田次長も同様の回答をしていた。
 山田次長は「部下が最初に答えてしまったため、そう答えるよう事務局で統一してしまった」と釈明し、陳謝した。
 21日、大久保裕司局長と山田次長が県庁で対応策を協議。ウソをついたままではまずいと判断し、22日朝に神田真秋知事へ事実を報告した。

 愛知県の職員採用試験の合否発表を事前に伝えていた件で,当初,「していない」としていた愛知県は,「していた」と訂正をした。恥ずかしい事だ。

 しかも,当事者の一人は,それを知っていて,「今更」訂正をした。ばれなければ,それで良いとでも思ったのか。職員の不祥事があったとき,県は,どう対応するか。それを考えているべき者の訂正では,いったいどうなっているのかと思ってしまう。隠し事が,まだまだあるんじゃないかと世間に対して疑いを持たせてしまった。
 採用には,不正はないと信じるが,「圧力に負けた」との新聞記事を見ると,「本当に?」となるのが世の中である。十分に反省をすると共に,そういう人が,人事担当者にいることじたい,寂しい話である。代々続いていたのかも知れないが,それを改革できない組織だったということになる。それが,行政改革を声高に言えるんだろうか。まずは,足元から改革。

2008年7月19日土曜日

教員採用試験!

 大分県での教員採用に関しての不正が大きく報道されている。他の県でも,合否の通知を他の受検者より早く教えたりという,考えてみれば不公平な事が行われていた。残念ながら私の地域でもあったとの報道がされた。

 こんな事を書くと,誤解されるが,何年も講師として頑張っている人がいる。何度かの採用試験に不合格となって,今年も挑戦している。しかし,新卒で採用されてきた人と比べて,どこがどうダメだったのかがわかりにくい。点数にあらわれる部分はいいが,面接などの評価がどうなっているのかはよくわからないのも事実である。

 その職業でもそうだが,その人の人柄を一瞬で判断するのは難しい。教員だってそうだと思う。面接をする側の力量が問われているのかも知れない。

 私が,今の制度で採用試験を受けたら不合格だろうなと思う。なぜなら,教師になってから,出会った多くの先輩の先生に指導を受け,素晴らしい指導力を持った校長・教頭から育てて頂いたからである。受験当時は,実践力はゼロに等しかったと思うのである。自分の周りもそうだったような気がする。でも,その仲間も今は,立派な校長や教頭として頑張っている。採用が間違っていなかったからだと思う。今の採用方法と何が違っていたんだろうか。

2008年7月18日金曜日

「ほっ」としたのかな。

 今日は,1学期の終業式だった。今家に帰って「ほっ」としているが,気がゆるんだのか,ちょっと調子がよくない。それとも,暑さにやられたのかも知れない。

 いずれにしても,当初考えた最悪の状態ではなく,最後まで勤められたことはありがたいと感じた。周りの手助けに,本当に助けられた。これが,なかったら,途中で,ダウンということもあったと思う。思い出すと数回,ものすごく調子の悪い日があったのを思い出す。

 明日から,ちょとだけ,余裕ができる。この期間に何とか,元どおりの自分に戻れるようにしたい。今思うことは,人生って,本当にわからない。いろんな事が起きるんだということを実感することになった1学期であった。

2008年7月15日火曜日

一通の手紙が届く!

 今日,私宛に手紙が届いた。差出人は,女性で,彼女が新卒時代に一緒に働いた。とにかく,驚いたという内容で,確かに私が,長期で体調不良になるなんてあり得ないと思っていたようだ。たぶん,この彼女と一緒にやっていた頃の方が,今の状況より,はるかに大変だったから・・・。

 今回の件で,一番感じたのは,年齢である。これくらいやったって,大丈夫だという範囲がとても狭くなったように思う。まあ,愚痴になるが,一つ前の学校から,体力不足を感じていたのも事実である。去年の修学旅行で,2日くらい徹夜したって,何とかなったのに,初めて体調不良となり,少々他のメンバーに迷惑をかけた。また,一昨年,野外学習へ行く途中のバスによった。こんな事は,この時まで全くなかった。

 やっぱり,適材適所だなと感じている。若い頃できたことと同じ事が,50歳を超えた今,できると思っていても,現実としてできないことがあるという事実。悲しいが,認めざるを得ない現実なのかも知れない。これを,教えたのが今回の体調不良なんだろう。

2008年7月13日日曜日

何という「暑さ」!

 今朝はそれほどでもなかったが,日中どんどん気温が上がり,35℃を超えたという。確かに,我が家もほぼ全員がぐったり。さすがにエアコンのお世話になった。

 一坪ほどの庭に,トマトとキュウリ,そして枝豆の苗を植えてあるのだが,どれもしおれかかっている様子。夕方に水をまいた。

 こんな中で,学校は授業を行う。自分たちの頃は,この時期に授業をやるのは当然だったが,最近は,「暑い,暑い」という生徒が増えた。それは,家では快適な部屋で生活をし,学校では,せまい教室に40人も集まってエアコンなして授業をするのだから,暑いのは当然である。
 「我慢しろ」と言いながら,噴き出る汗を拭きながらの授業である。最近,高校が,PTAが要望したという形でエアコンが設置される学校が増えた。エアコン生活に慣れた子ども達に,エアコンなしで6時間やれと言うのは,無理な気もする。以前,全教室にエアコンを設置しますと言った政治家がいたが,あの話はどうなったんだろう。
 ノートを書く子ども達を見ていると,自分の汗で,ぬれているノートに必死で書いている。まあ,昔の発想で,「修行」と考えられなくもない。
 

2008年7月12日土曜日

教師に正当防衛は成立するのか?

 文部科学省は,平成19年2月5日、初等中等教育局長名で『問題行動を起こす児童生徒に対する指導について』通知を出している。以下の通りである。

(6) なお、児童生徒から教員等に対する暴力行為に対して教員等が防衛のためにやむを得ずした有形力の行使は、もとより教育上の措置たる懲戒行為として行われたものではなく、これにより身体への侵害又は肉体的苦痛を与えた場合は体罰には該当しない。
 また、他の児童生徒に被害を及ぼすような暴力行為に対して、これを制止したり、目前の危険を回避するためにやむを得ずした有形力の行使についても、同様に体罰に当たらない。これらの行為については、正当防衛、正当行為等として刑事上又は民事上の責めを免れうる
 また、児童生徒が学習を怠り、喧騒その他の行為により他の児童生徒の学習を妨げるような場合には、他の児童生徒の学習上の妨害を排除し教室内の秩序を維持するため、必要な間、やむを得ず教室外に退去させることは懲戒に当たらず、教育上必要な措置として差し支えない。

 としている。文科省の言っている意味が各学校に周知徹底されていくことを切に願うのである。この通知後にある校長に指摘をしたら,知らなかったという事もあり,驚いたこともあった。詳しくは,「杉田荘治」の考えを確認してみると良いかも知れない。

問題行動を起こす児童生徒に対する指導について(通知)

 数年前,文科省から「タイトルのような通知」<18文科初第1019号>が出されている。一部掲載していみる。


さらに、学校の秩序を破壊し、他の児童生徒の学習を妨げる暴力行為に対しては、児童生徒が安心して学べる環境を確保するため、適切な措置を講じることが必要です。 このため、教育委員会及び学校は、問題行動が実際に起こったときには、十分な教育的配慮のもと、現行法制度下において採り得る措置である出席停止や懲戒等の措置も含め、毅然とした対応をとり、教育現場を安心できるものとしていただきたいと考えます。 この目的を達成するため、各教育委員会及び学校は、下記事項に留意の上、問題行動を起こす児童生徒に対し、毅然とした指導を行うようお願いします。

(1)
 出席停止は、懲戒行為ではなく、学校の秩序を維持し、他の児童生徒の教育を受ける権利を保障するために採られる措置であり、各市町村教育委員会及び学校は、このような制度の趣旨を十分理解し、日頃から規範意識を育む指導やきめ細かな教育相談等を粘り強く行う。
(2)
 学校がこのような指導を継続してもなお改善が見られず、いじめや暴力行為など問題行動を繰り返す児童生徒に対し、正常な教育環境を回復するため必要と認める場合には、市町村教育委員会は、出席停止制度の措置を採ることをためらわずに検討する。

 この通知をどう受け止めていくのか。十分考えて良い文章だと思う。私のクラスの子の一部から,授業がきちんとできていないとの指摘もある。
 もうだいぶ前の話だが,指導が後手に回って,学校だけで抱え込んでいて,とうとう「機動隊」の要請をする事態にまでなった経験から,心配でならない。

2008年7月10日木曜日

大分県の教員採用試験!

 不正が行われた採用試験。自分も同じ職業を選んだ者として,「噂」を聞いたことはある。でも,まさか,そういう事はないんだろうなとも思っていた。しかし,現実に起きたことだとすると,他の県でも,あるんじゃないかと疑ってしまう。

 教員の社会が閉鎖的と言われる所以は,昔,師範学校の卒業生がほとんどだったことで,上下関係,先輩後輩関係が強くて,引くに引けない時代があったんだと勝手に思っている。しかし,今は,多くの大学でも教員免許が与えられ,同じ条件で試験を受ける。
 しかし,ここに不正があるとするなら,何のための試験なんだということになる。でも,昔から,「議員さんに頼めば・・・」とか言うことは,頻繁に言っていた時代があった。それを断るのが仕事だと言ったある県の教育長がいた。
 ならば,この不正を根絶させるためには,毅然として断れる人を教育委員会のトップにすえ,その指導力で不正を根絶させるしかない。やはり,人の上に立つ人の力量が大事だ。そういう人材を見いだす力を持った人がいない地方自治体は,同じ事を繰り返すだろう。自分が,そういう道で出世してきた人が,人の上に立っていては,いけない。

先生がいると「ほっ」とする?

 ある生徒の作文に「先生が教室の前に立つとほっとする」という内容が書いてあった。ちょっと気になったので,書いた子にいろんな事を聞いた。例えば,1年生の時や2年生の時のことなど・・・。
 そこで,何か,今の状況を変えていけるヒントがないだろうかと考えた。まだまだ,自分なりの分析をしなければならないが,1つ思い当たる事もある。

 今,なぜ生徒は,今年から来た私に「ほっ」とするのか。私がいるからといって,傍若無人な振る舞いが起きないと言うことはない。しかし,そんな状況でも,生徒の何人かは,「ほっ」とするんだ。生徒と教師の関係。これが,今言える1つのヒントなのかも知れない。

 また,不思議なことに,他のクラスの子も同じようなことを言う。これは,1・2年生と,子ども達を指導する中に「何か」忘れていることがあるのかも知れない。また,新しく来たからそう思うのかも知れない。ただ,子ども達と私たち教師側の「溝」があるとすれば,それを少しずつ埋めていくことが必要になるかも知れない。

 ある子が「先生は,話しやすい」と言った。ここから,人間関係が始まるんだと思う。それは,どの生徒でも同じ。例え,問題を起こしている子でも・・・。

2008年7月9日水曜日

相変わらず大変な学校!

 授業を受けずに校内をウロウロ,そして,他教室に勝手に入って押し問答。というか,言い争い。罵声を浴びせる子ども達。こんな事が,毎時間起きている。
 他の先生と話をすると,悲しくなるが,私は,6校に勤務して,こういう学校じゃなかったのは,たった1校だけで,あとの5校は,多かれ少なかれ,こういう学校だった。その中の1校では,警察の機動隊が出動したほどの学校だった。

 だからこそ思うことは,以前聞いた「授業を受ける側の権利」は,どう考えるのかということである。文科省の言う「出席停止」を考える段階は,どこを基準に考えるのか。
 これでは,塾に行っていない子の保護者に学校は,どう説明するのか。我が家の子ども達も塾に行かずに学校だけで頑張った。しかし,この状況で,塾に行かなくても大丈夫ですとは,とても言えない。そんな現状。
 ところで,我が子が,小学校5年の時,学級崩壊をしているという噂が広まり,土曜日に開かれた授業参観に私も出かけたことがある。1学級に,何と先生が3人,そして教務主任の合計4人で授業をしていた,それでも,勝手な行動をする子がいたり,「先生,トイレ」と言って,一人が出て行くと,次から次へと出て行くのを見て,衝撃を受けた。 大げさに言えば,何でも許されている現状。もう,どうしようもない現状。それを見た保護者は,どう感じたか。学校としては,多くの先生で頑張っていますという姿勢だろうが,明らかにずれている。
 当然というか,こういう状況を見た保護者が,集団で抗議に出た。そして,目に見える形の指導が進んでいった。私は,保護者が抗議しないと,進まないというのが我慢ならない。自分の子どもの時の経験でそう思った。子どもが小学校6年生の時には,全く違った素晴らしい学年になっていた。学校が,あるいは,指導方針をしっかり持った先生のもと,1つにまとまるのが先生達の良いところだなと感じた2年であった。

 今,何をすべきかを考えている。しかし,3年生に今年から入った私には,人間関係を築ききれていない子の方が多い。この中で,どうしていくのか。考え中である。
 以前勤務した学校では,同じように大変だったけど,こんな方法・あんな方法を考えて実行したな。でも,この方法は,一歩間違うと,その保護者に誤解されるかも知れないと感じたこともあった。でも,そこは,校長・教頭の毅然とした態度で乗り切ったなと,今思い出している。

 まだ,体調が十分でない自分が偉そうなことを言うべきでないことは十分わかっている。もうちょっとエネルギーを貯めてから行動かな。

2008年7月8日火曜日

ピースボートで世界へ・・・。

 娘の同級生が,今,ピースボートで世界の旅に出ている。今日,その様子が絵はがきで届いた。中学校からの親友で,一度,オーストラリアにも2人でホームステイに行った仲である。

 はがきに書いてある内容を聞いて,一人旅の素晴らしさ,そして,世界に目を向ける斬新な心は,本当に今の若者に必要な事に思えた。

2008年7月7日月曜日

食事ができる喜び!

 「当たり前のこと」,例えば,食事。朝・昼・夕と3度の食事。しかし,しばらく,食欲が全くないという時期があった。食べられるような気がしても,少し口に入れると,もういい。そんな日々があった。

 今,食事の量は,はるかに減ったが,食べられるようになってきた。最初は,薬を飲むために食べているような感じがしたが,今は,ごくごく普通の食事である。
 不思議な物で,食欲がない頃は,味を感じないというか,おいしいとかまずいという感覚を失ったようになるが,今は,普通である。体重も下げ止まった感じである。

 「当たり前」この言葉を,これほど,重要な言葉だと初めて知った。「当たり前」に生きることがいかに幸せなことか。

 ところで,今日集会が外であったが,暑さのせいもあるだろうが,クラクラした。もう数ヶ月,外に長い間出ていないからだろう。しばらく,調子が悪く,1時間ほどで,元に戻った。体力不足を感じたのである。

2008年7月6日日曜日

近所の医者急死!

 この地に来てから,就職・結婚・子育てといろいろあったが,ずっと病気やケガではお世話になった同じ町内の医者が急死したとの回覧がきた。とにかく驚いた。年齢としては,私とほとんど変わらないし,子どもも我が家よりは小さい子がいる。

 また,私の母もお世話になり,入院の手配や面会まで来てくれる地域に密着した医者だった。母の調子が悪くなり,入院間際には,電話を夜かけてきて,様子を聞くようなそんな医者だった。死因はわからないが,とにかく驚きであった。

 年齢を重ねれば,こういうリスクも増すだろう。でも,早すぎないかと思う。せめて,子どもが成人するまでは見てあげたい。それが親としての気持ちだろう。私も,体調が悪くて,このままでは,どうなるのか心配な日々が続いたが,今は,何とか,2人の子どもが成人するまでは,自分の目で見届けたいと切に願う。
 今回亡くなった近所のお医者さん,本当に無念だっただろうな。

2008年7月5日土曜日

暑い!

 昨日から,名古屋は,とくかく暑い。33℃を超え,エアコンがほしい。我が家もとうとう,今年初めてエアコンの使用に踏み切った。 いつもなら,我慢・我慢という私も,今年は,体調が万全でないこともあって,早々とエアコンの使用となった。疲れやすくなってしまったので,横になる時間が多い。でも,ちょうど良い温度になると,うとうとできる。とにかく,医者に言わせれば休養が大事と言うことで,寝てばかりの一日である。

 ところで,エアコンを入れる前,室内に置いてある温度計は,33℃だった。特に,2回は,34℃を超え,1カ所に家族が集まっている。まあ,これは,これで,良いのかと思っている。

2008年7月4日金曜日

教え子からもメール!

 体調を崩してから,教え子からもメールをもらった。短いメールの中に「温かさ」を感じた。学校の先生って良いなと思う瞬間でもある。もう,結婚をしたり,子どもが中学生になった教え子もいる。そういう教え子達から,励ましを受けて,もうちょっと頑張ろうかと思うのである。

 また,具体的にアドバイスをくれる子もいて,嬉しいことが続いた。

温かい言葉に支えられれ・・・

 今週は,今まででは,調子が一番良かった。途中,「あれっ」という感じはあったが,何とか乗り切った感じである。

 また,校長・教頭両先生には,温かい言葉や配慮をいただき,こうやって勤務できたことを嬉しく思っている。多くの人に支えられて生きている自分を再認識した。以前にも書いたことがあるが,自分の「力」だけを信じて学校の仕事をしていたような自分が,ちょっと違う自分を見つけたような気がする。 


 ただ,多くの人に迷惑をかけていることは事実で,何とか,体力が元に戻ってほしいと常に思っている。やはり,まだ,仕事が終わって家に帰ると,横にならないといけない状態は,まだ何日かはある。体力が回復して,何とか,その恩返しがしたいなと思う。
 今の状態をどうやって,改善していくか。子ども達とどう接していくのか。あるいは,学校としての指導体制をどうしていくのか。考えていくことが山ほど浮かぶ。その1つでもできると良いなと夢を見ているのである。

2008年7月1日火曜日

7月になった!

 自分が,どうなるのか?そんな不安が,つい1ヶ月ほど前にはあった。経験したことのないような疲労感。今までやってきた方法が,間違っているのかいないのか。自問自答の日々だった。
 今は,体調も快復し,いろんな事も考えられるようになってきた。「ここは,こうしたら・・・」という思いをどう実践にうつしていくのかを考えないといけない。ただ,もうちょっとかかりそうだ。体調が良くなったとはいえ,家に帰ってから,ベッドで過ごすことが多い。疲れるのは,どうも,自分にとっては大敵のようである。徐々に,やっていくしかないのかな。