2008年8月30日土曜日

24時間テレビ始まる!

 今年も24時間テレビが始まった。この番組に今は亡き教え子のことが取り上げられたことがある。世の中には,いろんなハンディを持っている人がいる。そして,それを支えている人たちもいる。そんな事に気づかせてくれる番組である。

 今,私たちは,「人の心」を考えない言動があふれている中で生きている。学校内でも,そういう声を聞くことがある。その多くは,家庭での保護者の態度に影響を受けている。子ども達だけが悪いんじゃなくて,その周りが,悪い部分を修正できずに来ていることが問題なんだと思う。

 「心の教育」とかいう言葉が使われた。これは,学校だけでやる事ではなく,毎日の生活の中で学んでいく,あるいは,教えていくべきことなんだと思っている。まずは,大人だよ。大人が,見本とまではいかなくても,子どもに誇れる行動を目指すことだと思う。

 不正に教員を採用したり,汚職をしたり,力で弱者を脅したり,お金第一で人の命を軽んじた仕事をやらせたり・・・。こんな時代で,子どもに「人の心」を教えようなんて,無理に近い。ただ,唯一,できるとすれば,一番身近にいる大人なんだろうな。そんな大人でありたい。

2008年8月29日金曜日

豪雨だった!

 昨日から今朝にかけての集中豪雨は,以前経験した「東海豪雨」を思い出させるほどだった。あの時は,勤務先にいくのに,約2時間かかった。着いたら,何と,休校になっていて・・・。

 昨日は,家の前の道も川のような流れで,これ以上増水すると,まずいなと思ったが,何とかそれ以上にはならなかった。朝,見てみると,いろんなゴミがあちこちにあった。
 たぶん,どこからか流されてきたんだろう。ちょうど今日,ゴミの収集日だったので,前日から出した人がいたようで,そのゴミが袋ごといくつもあった。田んぼの中までは片づけられなかったが,手の届く範囲の袋は,家の前まで持ってきて置いた。
 中には,木材も流されたり,駐車場の段差に使う部品も数多く流されてあったが,邪魔にならない場所に置くだけはしておいた。
 今回は,三河地方がひどいようだ。東海豪雨は,名古屋の西側に大きな被害をもたらした。これも,温暖化との関係があるんだろうか。日本全国あちこちで起きている。ちょっと,多すぎるような気がする。

2008年8月24日日曜日

オリンピック最終日に・・・

 北京五輪も今日で最終日。多くの場面で心動かされる場面があり,何かに一生懸命取り組む人間の素晴らしさを感じた。多くの場合,小さい頃から始め,オリンピックの場でそれを完成させようとしているように思う。

 しかし,今,学校教育の場で,スポーツに対して,今,私たちがオリンピックで活躍するような選手が出てくるような組織になっているかと言えば,とてもそうだとは言えない。
 例えば,中学・高校では,部活動だが,どれだけの指導者がいるのか。指導者と言えなくても,そのスポーツを知っている人が顧問になっているのか。私は,今までにも,新規採用された人に,全くやったこともない運動部を任せると言うことは当たり前のように行われている。試合後に「審判をお願いします」と言われ,「ルールもよくしらないので・・・」と断る場面もみている。

 また,3年間頑張って指導してきて,試合と教育委員会の研修が重なったとき,ある校長は,試合に行けと良い,ある校長は,研修に欠席するなんて何事だと言う。全く,校長によっても理解に違いがある。ましてや,教育委員会主催の大会が研修日と重なる。調べればすぐわかるのに・・・・。

 「日本選手が上位に入らないと,何やってるんだ!」と思う人がいるかも知れない。私は,決してそう思わない。今の日本の教育の中で,「オリンピックに出られた」と言うことの素晴らしさを感じる。

 また,教員の中に,休みなく部活動の指導を熱心にやっている人たちがいる。盆と正月くらいが休みの人もいる。しかし,これは,あくまで,学校教育の中にはっきりと位置づけがされているような文章はあっても現実とは違う。でも,そこで,ケガやトラブルが起きれば,責任の追及にあう。授業後に,会議があれば,顧問不在となるため,練習はできない。こんな現実の中で,奮闘している事は,なかなか知られていない。学校が部活動をやるのが当然で,やらない学校は熱心でない学校と決めつける保護者も多い。

 私は,以前,学校に部活動がないスポーツをしている子のために,臨時の顧問として,全国大会に何度も付き添ったことがある。スポーツクラブのコーチから,「ありがとうございます。学校によっては,出場の印鑑さえ押してくれない学校もあるんです」と言われた。こういう人たちに,支えられて,スポーツをやっている子達もいる。
 勝った負けたで,今,日本は,一喜一憂しているが,子ども達のスポーツについて,本当に,どういう方向に持って行くのかを真剣に考えてもらいたい。

2008年8月23日土曜日

人間ドックの結果

 今日,人間ドックの結果表が届いた。毎年,増えていく「問題項目」。今年も増えていた。幸いメタボリックシンドロームとやらは,私には無縁のようだ。

 少し書くと,胃にポリープ,肺に柵状紋?,肝臓の数値異常等々。年齢と共に,増えていくが,12ヶ月後に再度検査という状態である。

 今年の一番の変化は,体重で,7キロ減っていた。やっぱり,体がきついんだよなとつくづく思った。もともと強い体の持ち主ではないので,結構辛い。今までもそうとう大変な学校に勤めていて,そろそろゆっくりできるかと思っていたのに,50歳を超えて,大変な勤務先へ行けと言うんだから,「人として」扱われないんだよね。悲しいものである。
 数学で言うと,退職までに,せめて平均になるようにしてもらいたい。

2008年8月22日金曜日

「有朋自遠方来 不亦楽 」

 今日は,私の体調不良を心配した以前の勤務校の人たちが,食事会を開いてくれた。これには,私もうれしさいっぱいであった。今では,体調も良く,以前とほとんど変わらないが,調子が悪かった頃は,本当に,誰かと話したいなと思うこともあった。

 やはり,仲が良かった人たちと話をすると,「生きてるな!」と思う。これが,「生きる」って事だなと思う。そんな大切な友たちに感謝である。

 いろんな話が出たが,学校と言うところは,職員間の雰囲気が,学校を変えるという部分では,全く同じ思いの人たちばかりだった。学校をどう良くするのかという質問の1つの答えは,これだなと思った。まだまだ,自分は,数ヶ月の勤務だから,もう少し様子を見るが,学校を運営する立場の人たちは,ここに,1つのヒントがあることに気がついてほしい。
 「馬鹿笑いばかりして明るいから良いなという雰囲気じゃない」ことだけはわかっていると思うけど・・・。

2008年8月20日水曜日

ブラックサンダー?

 今日,コンビニに行くと,同じ商品が大量に並べてあった。名前は,「ブラックサンダー」というチョコレートのようだ。あまりに,スペースが大きかったので気になった。

 家に帰って,子どもに聞くと,北京五輪と関係があるという。ある体操選手がこの「菓子」を食べていたという情報から,コンビニにも置いたようだ。しかし,その数は,尋常じゃない。ただ,私が見る限り,そんなに急激に売れているようには見えなかったのだが・・・。

 不思議なもので,影響力のある人たちの一言で,動いてしまう私たち。なぜか,早速私も買いに行って,その味を確かめたのである。値段も安く,味も結構おいしかった。これは,売れるかも・・・。

 たわいもない話だったかな。これだけ,オリンピックを見ていない証拠かも知れない。

2008年8月6日水曜日

ゲリラ豪雨!で思うこと。

 今日は,雷雨と共に大雨となった。名古屋は,連日猛暑だったが,今日は,一休みとなり,エアコンも夕方でスイッチをとめた。

 また,夕方から,涼しい風が部屋に入ってくるようになり,本当に気持ちがよい風を感じている。

 今年は,と言うか,最近,ゲリラ豪雨という言葉を耳にする機会が増えた。あちこちで,突然の大雨である。地球温暖化との関係も指摘されている。人間の「心」の変化と共に地球環境も変化している。この両方とも「悪い方向」に向いているような気がする。

 今,人間らしく生きると言うことを考える時期にきているような気がする。子ども達にそれを教えていくのが,私たち大人の責任のように思える。

2008年8月3日日曜日

やっぱり,変わってきたような気がする。

 子ども達が変わってきたような気がする。それは,すべての子どもというのではなく,徐々に増えてきたいるような気がする。

 まず,対人関係をうまく構築できない。忍耐力がない等,目に見える形もあるが,ある人が,最近の若者は,「自分の感情を伝えるのに,今までだと,面と向かって相手の表情を見て,お互いが伝え合った。しかし,今,それが苦手な子が増えた。驚くことに,面と向かって感情を伝えられないが,本来不可能かとも思える『携帯電話』ならできる」と言った。

 これは,人間関係の構築にどう影響をしていくのだろうか。携帯電話の是非が問われるが,やはり,小さい頃からの使用は,子ども達に悪い影響を与えてしまう危険があることを大人は知っておくべきだろう。
 文字だけで,感情が伝わる。これもある部分では可能かも知れない。でも,顔を合わせたときにそれができないとなると,もはや,人と人との関係は,どうなってしまうだろうか。心配である。

 つい先日も,中学校3年の女子が父親を殺害した事件があった。自分の気持ちを伝える手段を知らなかったのかも知れない。また,それを関知する力も大人になかったのかも知れない。いずれにしても,今,私たちは,子ども達に何を教えることを優先すべきなんだろうか。

 これだけ,若者による事件が多くなり,しかも,通常では考えにくい事件が増えている。学校や大人は,もっともっと,子ども達の成長に目を向けるべきではないだろうか。まだ,少ない内に・・・。