またもというか,今日教育委員会主催の研修会に参加して,思ったことである。いつも「時間通り」に始まらない。開始時間には,必ず到着するためにいろんな事を考えて早めに到着した私には,「定刻になりましたが,まだ受付を・・・・」という決まり文句は,腹立たしく思う。
子ども達に「時間を守れ」と言っている教師への研修会。遅れた人を気にする必要があるのだろうか。時間を守ってきた人に失礼だろう。それが,教師を指導する立場の人たちがするんだからたまらない。あきれると言った方が良いかも知れない。
確かに,事情はあるだろう。でも,時間厳守でやるべきだろう。教師になって初めて勤めた学校で出会った校長は,いつものように遅れて始まる職員協議会に対して,「時間を守れ!」と言った。また,開始できないような時間設定をするなと教務主任に言った。私は,それ以来,時間通りに始まらないことにものすごい抵抗を感じている。私も100%遅刻をしないとは言わない。でも,遅刻をした人に合わせる必要はないと思っている。
だから,保護者会では,時報と共に始めるくらい徹底している。当然,自分の学年の保護者は,3年生になる頃は,遅刻をするのは,事情がある保護者だけになる。
「時間を守る!」私たちは,子ども達に「社会人になる基本」と言っているじゃないか。
2009年7月27日月曜日
2009年7月17日金曜日
激動の1学期終わる!
とにかく,大変な1学期だった。学校で「こんな事が起きるんのか?」と言うことがたくさん起きた。一言で言えば,体がいくつあっても足りない状況だ。
同じ仕事をして,同じ給料をもらう。当然のことなんだが,今の学校には,全くあてはまらない。同じ給料では,割に合わない。こういう学校に勤務している人に多少多い給料を出してもいいと私は思う。それほど,ひどい。当然,進んで来たがる人はいない。
いつも,「これが普通じゃない」と言い聞かせながらやっている。ややもすると,こういう事に慣れてしまい。何が起きても反応すらしない。また,起こるべき所で笑いが出る。今,こういう状況になっている。「笑わなければやっていけない」とでも言うのだろう。
校内にお菓子の包みやゴミがあふれ,廊下の窓からは,ほうきやモップが外に投げられ,教室の扉は蹴破られ,電気関係のスイッチは陥没。授業中に多くの生徒が徘徊し,奇声を発する。注意した教師には,くってかかり,挙げ句の果てに暴言どころか,暴力をふるう。徐々に,破壊されていく学校。もう,学校での指導の範疇を超えているんじゃないかと私は思っている。
こういう事実を教育委員会に報告していて,何の指導助言もないとすれば,いったい何のための教育委員会なのか。事務仕事をするのが指導主事の仕事だと勘違いしていないか。
前にも書いたが,教育委員会は,こういう事実を把握しているはずだから,進んで指導に入ればいい。まあ,指導主事では,できないから入らないのか,関係したくないのか。言葉悪く言えば,関わりたくないのか。
20年ほど前に勤務していた学校には,今より大変ではなかったのに,指導主事は,きちんと対応していた。昔の教育委員会は,ある意味立派に役割を果たしていたんだろう。また,立派な指導力を持った指導主事がいた。今,こういう人はいなくなったのか,それとも,そういう人は指導主事になれないのか。勝手な想像で言えば,こういう人は,強引な部分があるし,独自の指導方針を持っている。これは,確かに組織では嫌われる存在だろう。なぜ,20年前は,そういう人が,教育委員会の中に存在できたのか。最近の人選に問題はないのだろうか。
校長・教頭に,リーダーシップにかけると言わざるを得ない人がいる。特に,生徒指導に関して,問題行動に対して全く注意すらできない人がいることに違和感がある。中学校であれば,当然,出くわす状況に対応方法すらわからなくて,リーダーシップがとれるのかな。
今の学校,校長は,自分の出来ることを懸命にやっているし,人を見ようとしている。前の教頭は,大柄の問題を起こした生徒と向き合い,私たちが大変なときは,自分一人で対応していた。
しかし,問題を起こした生徒に何も言えない場面を見ると,ちょっと悲しくなる。あえて書くが,若くても力がある人はいい。以前の学校で,そういう教頭に出会っている。しかし,経験不足を補うだけの能力をもたないといけない。
私の周りにも強いリーダーがいる。しかし,校長・教頭にはなっていない。うがった考え方をすれば,教育委員会は,仲間意識が強すぎて,力ある一匹オオカミ的な人材を排除してきたんじゃないか。だから,教育委員会は,人材不足に陥り,どんどん若い世代を管理職に登用せざるを得ない状況になってしまったんではないだろうか。 たとえ,リーダーシップを持っていなくても・・・。
教育委員会の中にもそういう風潮になっていないか。もっと自信を持って,指導にはいってほしいものである。そうでなければ,ヒラ教師は,体がもたない。
新市長の「河村たかし」さん,私は「この人には校長になってもらいたい」という人がたくさんいます。教育委員会の改革にも手をつけてください。
同じ仕事をして,同じ給料をもらう。当然のことなんだが,今の学校には,全くあてはまらない。同じ給料では,割に合わない。こういう学校に勤務している人に多少多い給料を出してもいいと私は思う。それほど,ひどい。当然,進んで来たがる人はいない。
いつも,「これが普通じゃない」と言い聞かせながらやっている。ややもすると,こういう事に慣れてしまい。何が起きても反応すらしない。また,起こるべき所で笑いが出る。今,こういう状況になっている。「笑わなければやっていけない」とでも言うのだろう。
校内にお菓子の包みやゴミがあふれ,廊下の窓からは,ほうきやモップが外に投げられ,教室の扉は蹴破られ,電気関係のスイッチは陥没。授業中に多くの生徒が徘徊し,奇声を発する。注意した教師には,くってかかり,挙げ句の果てに暴言どころか,暴力をふるう。徐々に,破壊されていく学校。もう,学校での指導の範疇を超えているんじゃないかと私は思っている。
こういう事実を教育委員会に報告していて,何の指導助言もないとすれば,いったい何のための教育委員会なのか。事務仕事をするのが指導主事の仕事だと勘違いしていないか。
前にも書いたが,教育委員会は,こういう事実を把握しているはずだから,進んで指導に入ればいい。まあ,指導主事では,できないから入らないのか,関係したくないのか。言葉悪く言えば,関わりたくないのか。
20年ほど前に勤務していた学校には,今より大変ではなかったのに,指導主事は,きちんと対応していた。昔の教育委員会は,ある意味立派に役割を果たしていたんだろう。また,立派な指導力を持った指導主事がいた。今,こういう人はいなくなったのか,それとも,そういう人は指導主事になれないのか。勝手な想像で言えば,こういう人は,強引な部分があるし,独自の指導方針を持っている。これは,確かに組織では嫌われる存在だろう。なぜ,20年前は,そういう人が,教育委員会の中に存在できたのか。最近の人選に問題はないのだろうか。
校長・教頭に,リーダーシップにかけると言わざるを得ない人がいる。特に,生徒指導に関して,問題行動に対して全く注意すらできない人がいることに違和感がある。中学校であれば,当然,出くわす状況に対応方法すらわからなくて,リーダーシップがとれるのかな。
今の学校,校長は,自分の出来ることを懸命にやっているし,人を見ようとしている。前の教頭は,大柄の問題を起こした生徒と向き合い,私たちが大変なときは,自分一人で対応していた。
しかし,問題を起こした生徒に何も言えない場面を見ると,ちょっと悲しくなる。あえて書くが,若くても力がある人はいい。以前の学校で,そういう教頭に出会っている。しかし,経験不足を補うだけの能力をもたないといけない。
私の周りにも強いリーダーがいる。しかし,校長・教頭にはなっていない。うがった考え方をすれば,教育委員会は,仲間意識が強すぎて,力ある一匹オオカミ的な人材を排除してきたんじゃないか。だから,教育委員会は,人材不足に陥り,どんどん若い世代を管理職に登用せざるを得ない状況になってしまったんではないだろうか。 たとえ,リーダーシップを持っていなくても・・・。
教育委員会の中にもそういう風潮になっていないか。もっと自信を持って,指導にはいってほしいものである。そうでなければ,ヒラ教師は,体がもたない。
新市長の「河村たかし」さん,私は「この人には校長になってもらいたい」という人がたくさんいます。教育委員会の改革にも手をつけてください。
2009年7月15日水曜日
コミュニケーション能力
組織を動かすの必要な能力の中に「コミュニケーション能力」があると思うのだが,こういう力の備わっていない人によく出会う。いつも書くのだが,ちょっと前は,こういう事は感じなかった。
と言うことは,最近,こういう人が増えたと言うことだろう。自分の仲間や部下には,ものが言えても,自分に意見する人とは全く話もできない。自分の言い分を伝えるのに,他の人を使う。こんな人が管理職だったらたまったものではない。
自分の正しいと思う意見を堂々と言えない人がリーダーになれるんだろうか。自分の意志を通すために,他の人に悪者になってもらうようなやり方は,私からすれば,卑怯としか言えない。本当に,悲しい思いがする。そこで,板挟みになる人を見ると,怒りさえ感じる。
人材不足なんだろうか。ただ,私の周りには,リーダーシップを持った人がたくさんいる。なのに,そういう人はなかなかリーダーにはならない。結局,無難な人がなってしまう。これでは,学校が発展していくはずもない。なぜ,リーダーになるべき人がならないかと言えば,リーダーの選考方法に一部問題があると言わざるを得ない。
また,以前から言われているように,降格人事をもっと行って,一度なったらずっとやり続けるのではなく,リーダー性に乏しいと判断された人は,自分にあった仕事に戻ってもらうことが必要だと思う。私は,それに「コミュニケーション能力」を加えてほしい。職員とのコミュニケーションがはかれない人では,話にもならない。
と言うことは,最近,こういう人が増えたと言うことだろう。自分の仲間や部下には,ものが言えても,自分に意見する人とは全く話もできない。自分の言い分を伝えるのに,他の人を使う。こんな人が管理職だったらたまったものではない。
自分の正しいと思う意見を堂々と言えない人がリーダーになれるんだろうか。自分の意志を通すために,他の人に悪者になってもらうようなやり方は,私からすれば,卑怯としか言えない。本当に,悲しい思いがする。そこで,板挟みになる人を見ると,怒りさえ感じる。
人材不足なんだろうか。ただ,私の周りには,リーダーシップを持った人がたくさんいる。なのに,そういう人はなかなかリーダーにはならない。結局,無難な人がなってしまう。これでは,学校が発展していくはずもない。なぜ,リーダーになるべき人がならないかと言えば,リーダーの選考方法に一部問題があると言わざるを得ない。
また,以前から言われているように,降格人事をもっと行って,一度なったらずっとやり続けるのではなく,リーダー性に乏しいと判断された人は,自分にあった仕事に戻ってもらうことが必要だと思う。私は,それに「コミュニケーション能力」を加えてほしい。職員とのコミュニケーションがはかれない人では,話にもならない。
あえて言う!<教頭逮捕について>
まあ,「記者会見」だからと言う部分も否定はできないが,「まじめで・・・」という発言。それは,そうだろう。そういう人が教頭などの管理職になるんだから・・・。
私は,あえて言うが,「それでも,人となりを見ていないといけない」と。まあ,校長が教頭を選んだわけではないので,気の毒と言えば気の毒だ。私は,教育委員会が会見を開くべきだと思う。こういう人を教頭に登用したのは,校長ではなく「教育委員会」なんだ。本質の部分を見抜けなかったのはなぜか。日頃の言動はどうだったか。この人を推薦したのは,誰なのか。どの組織なのか。 厳しいことを書くが,学校では全く役に立たないが,研究会では上層部にいて,評判も良い。学校で,授業はきちんとできないが研究論文は素晴らしい。こういう人を組織として推薦して良いんだろうか。ある映画の一シーンじゃないが「事件は,現場で起きているんだ」という言葉を思い出す。
たった一人とは言え,こういう人が管理職として登用された事実を真摯に受け止め,その人の人となりをどう評価していくかという難しい問題に取り組んでほしい。
前にも書いたが,昔の校長は,もっと教師を見ていた。当然,私たちもよく話をした。しかし,今は,それぞれの教員をきちんと見ているだろうか。プライバシーの問題もあるのかも知れない。でも,教頭になるような人は,もっともっと厳しい目で見ていく必要があるんだと思う。
また,事なかれ主義というか,ある教師に問題があっても,それを隠そう隠そうとするだけで,解決しようと言う意気込みが感じられない。もっと,校長・教頭は,動かないといけないんじゃないかな。また,そういう人が,管理職にふさわしいんだと私は思う。そういう校長にも何度か出会っているんだから・・・。
私は,あえて言うが,「それでも,人となりを見ていないといけない」と。まあ,校長が教頭を選んだわけではないので,気の毒と言えば気の毒だ。私は,教育委員会が会見を開くべきだと思う。こういう人を教頭に登用したのは,校長ではなく「教育委員会」なんだ。本質の部分を見抜けなかったのはなぜか。日頃の言動はどうだったか。この人を推薦したのは,誰なのか。どの組織なのか。 厳しいことを書くが,学校では全く役に立たないが,研究会では上層部にいて,評判も良い。学校で,授業はきちんとできないが研究論文は素晴らしい。こういう人を組織として推薦して良いんだろうか。ある映画の一シーンじゃないが「事件は,現場で起きているんだ」という言葉を思い出す。
たった一人とは言え,こういう人が管理職として登用された事実を真摯に受け止め,その人の人となりをどう評価していくかという難しい問題に取り組んでほしい。
前にも書いたが,昔の校長は,もっと教師を見ていた。当然,私たちもよく話をした。しかし,今は,それぞれの教員をきちんと見ているだろうか。プライバシーの問題もあるのかも知れない。でも,教頭になるような人は,もっともっと厳しい目で見ていく必要があるんだと思う。
また,事なかれ主義というか,ある教師に問題があっても,それを隠そう隠そうとするだけで,解決しようと言う意気込みが感じられない。もっと,校長・教頭は,動かないといけないんじゃないかな。また,そういう人が,管理職にふさわしいんだと私は思う。そういう校長にも何度か出会っているんだから・・・。
2009年7月14日火曜日
校内LANにウィルス!
今日,年のために,校内のPCのウィルススキャンをしたところ「ウィルス」の検出があった。早速,他のPCも同様の事を行った。数台にウィルスの存在が確認された。
早速,LANから隔離し,スタンドアロンで,「ウィルスチェック」をし,すべてのPCのチェックが終わった段階で,LANの接続を行った。ただ,原因の特定はできないので,職員が使っている「USBメモリ等」の記憶媒体をチェックしたところ,数個から「ウィルス」が検出された。それも,ワクチンソフトで修復し,校内のPCの使用を開始した。
この時期は,成績処理などで大変な時期なので,早急に復旧をすることに心がけた。台数も多いので,約2時間程度かかった。
最近よく言われている「USBメモリ」からの感染の可能性が高い。ただ,職員の中には,なかなかこういう問題に理解されない人も多いので,プリントを印刷して全員に配った。
幸い,PCからウィルスが削除できないという事はなく,大事には至らなかった。しかし,今後も注意していきたい。また,職員の中には,こういう問題に対して,関心が低いので,この問題も解決していく必要があるなと思った。
今も,成績関係の仕事をしているが,私の予想を超える間違った使い方をして,データを消失させたり,計算式を消してしまうという事も起きた。例えば,エクセルだと,「わざわざ,保護をかけてある場所を解除して修正してしまう事」もあった。ちょっと知っていいるからと,各自の判断で行ったことが,他へ大きな影響を及ぼしてしまうことを,どう理解してもらうか。結構難しい問題である。
早速,LANから隔離し,スタンドアロンで,「ウィルスチェック」をし,すべてのPCのチェックが終わった段階で,LANの接続を行った。ただ,原因の特定はできないので,職員が使っている「USBメモリ等」の記憶媒体をチェックしたところ,数個から「ウィルス」が検出された。それも,ワクチンソフトで修復し,校内のPCの使用を開始した。
この時期は,成績処理などで大変な時期なので,早急に復旧をすることに心がけた。台数も多いので,約2時間程度かかった。
最近よく言われている「USBメモリ」からの感染の可能性が高い。ただ,職員の中には,なかなかこういう問題に理解されない人も多いので,プリントを印刷して全員に配った。
幸い,PCからウィルスが削除できないという事はなく,大事には至らなかった。しかし,今後も注意していきたい。また,職員の中には,こういう問題に対して,関心が低いので,この問題も解決していく必要があるなと思った。
今も,成績関係の仕事をしているが,私の予想を超える間違った使い方をして,データを消失させたり,計算式を消してしまうという事も起きた。例えば,エクセルだと,「わざわざ,保護をかけてある場所を解除して修正してしまう事」もあった。ちょっと知っていいるからと,各自の判断で行ったことが,他へ大きな影響を及ぼしてしまうことを,どう理解してもらうか。結構難しい問題である。
名古屋市立光城小学校の教頭逮捕!
とんでもない新聞記事が目にとまった。名古屋市立光城小学校の教頭が逮捕されたという。これは,私たち教員にとって,教員の質を考える上で,悲しい出来事だ。
だから,あえて言えば,こういう人を教頭に推薦した人,及び組織,そして教育委員会は,当然責任をとるべきだろう。「わからなかった」では,すまされない,そういう人を見抜けなかった事は,猛省に値する。
その方法は,内部でもいいが,今書いたように,推薦した人たちの責任を問うことだろう。そうすれば,もっと,慎重に推薦を考えるだろう。研究論文がよかったとか,○○の推薦があるからというような方法で選んでいるとすれば,こういう問題は,起きてしまうだろう。その人の勤務状況も把握せず,人柄も見極めることが必要ではないだろうか。たぶん,周りには,「あれっ」というように気付いた人がいるかも知れない。
以前,ある問題で,校長と話したとき,その人についての職場の教師の感覚と全く違っていたことがある。「あの人に困っている」という認識が私たちにはあったが,校長は,全く問題にしていなかった。結果として,その教師は,問題を起こしている。
教育委員会も,こういう感覚だったとしたら・・・。ぜひ,管理職への登用に関しては,現場の教員の意見も入るような事も考えてもらいたい。 最近,管理職の質が私たちの若い頃よりものすごく落ちているように思えるのだが・・・。特に,人柄に関しては,強引ではあるものの学校のことを真剣に考えていて共に議論した人や,授業へのアドバイスをしに来てくれたり・・・。ここ10年,そんな姿を見ることはなくなった。校長室にこもったり,常に事務的な仕事をしていたり・・・。
ただ,中には,すごいなと思う人もいるが,少ないなと感じている。まあ,人材を育ててこなかった教育委員会も考えないとね。研究だけやっていればいいとか,組織に入っていれば出世できると思っている人がいなければいいな。特に,若い世代を見ると,まずは,授業研究が先というような感覚になっている。私たちが若い頃は,まずは,子どもとの関係だったのだが・・・。この若い人たちが,将来管理職になったとき,まずは,子ども達という発想になるか心配である。
話を大げさにしてしまっているが,以前,生活指導が大変な学校にいて,全く指導ができなかった人が出世したとき,何とも言えない腹立たしさを感じた。
名古屋市長の「河村たかし」さん,教育委員会を始め,教育問題にも切り込んでくださいよ。
だから,あえて言えば,こういう人を教頭に推薦した人,及び組織,そして教育委員会は,当然責任をとるべきだろう。「わからなかった」では,すまされない,そういう人を見抜けなかった事は,猛省に値する。
その方法は,内部でもいいが,今書いたように,推薦した人たちの責任を問うことだろう。そうすれば,もっと,慎重に推薦を考えるだろう。研究論文がよかったとか,○○の推薦があるからというような方法で選んでいるとすれば,こういう問題は,起きてしまうだろう。その人の勤務状況も把握せず,人柄も見極めることが必要ではないだろうか。たぶん,周りには,「あれっ」というように気付いた人がいるかも知れない。
以前,ある問題で,校長と話したとき,その人についての職場の教師の感覚と全く違っていたことがある。「あの人に困っている」という認識が私たちにはあったが,校長は,全く問題にしていなかった。結果として,その教師は,問題を起こしている。
教育委員会も,こういう感覚だったとしたら・・・。ぜひ,管理職への登用に関しては,現場の教員の意見も入るような事も考えてもらいたい。 最近,管理職の質が私たちの若い頃よりものすごく落ちているように思えるのだが・・・。特に,人柄に関しては,強引ではあるものの学校のことを真剣に考えていて共に議論した人や,授業へのアドバイスをしに来てくれたり・・・。ここ10年,そんな姿を見ることはなくなった。校長室にこもったり,常に事務的な仕事をしていたり・・・。
ただ,中には,すごいなと思う人もいるが,少ないなと感じている。まあ,人材を育ててこなかった教育委員会も考えないとね。研究だけやっていればいいとか,組織に入っていれば出世できると思っている人がいなければいいな。特に,若い世代を見ると,まずは,授業研究が先というような感覚になっている。私たちが若い頃は,まずは,子どもとの関係だったのだが・・・。この若い人たちが,将来管理職になったとき,まずは,子ども達という発想になるか心配である。
話を大げさにしてしまっているが,以前,生活指導が大変な学校にいて,全く指導ができなかった人が出世したとき,何とも言えない腹立たしさを感じた。
名古屋市長の「河村たかし」さん,教育委員会を始め,教育問題にも切り込んでくださいよ。
2009年7月13日月曜日
去年との違いは?
去年,今の学校に転任し,とんでもない状況を目の当たりにし,すぐに体調を崩した。少し休んだ後は,最後までやりきったという自負がある。
今,実は,同じような状況の学年がある。私が去年経験したのと同じような状況だが,何かが違う。それは,私は,朝8時15分から子ども達が帰る時間まで,一度も職員室で座ることはなかった。と言うより,できなかった。
しかし,当該の学年の先生達は,去年一緒だった一人を除き,去年の私とは違う。朝は,ゆっくりスタート,空き時間は,職員室で談笑。帰りは,教室から職員室へ直行。去年の私とは違うというか,自分もそういう生活をしていたら,体調を崩すまではなかっただろうなと思う。でも,1人の先生は,帰りの会後に,校門で,指導をしている。去年と同じだ。しかし,他の先生は,誰もいない。と言うか,職員室で座っている。
まあ,自分のように体を壊すほどやる必要はないのかも知れない。授業がない時間も職員室で座ってれば,あれだけの辛い思いをしなくてよかったのかも知れない。ただ,たった一人で頑張っている先生を,なぜ見ないんだろう。私には,そういう事ができない。頑張っている先生がいる以上,自分だけ職員室に座っていることはできないんだ。
たった一人で頑張っているのは,教務主任だ。私がダウンしたときより,もっと頑張っている。これだけの人は少ない。みんなで支えないといけないのに・・・。なぜ,座っていられるんだろう。疲れるのは疲れる。でも,交代でもかわってあげないんだろうか。これでは,ますます大変になる。
去年は大変だったが,学年職員全員が,さっき書いたような勤務態勢で,後半は乗り切っていった。少しだが,良い方向に向かった。あれだけやったからだと思う。あれだけやっていない今は,どんどん指導が特定の教員に集まり,崩壊する可能性がある。これを避けるのは,「気づけよ!」と言うことかも知れない。
今,実は,同じような状況の学年がある。私が去年経験したのと同じような状況だが,何かが違う。それは,私は,朝8時15分から子ども達が帰る時間まで,一度も職員室で座ることはなかった。と言うより,できなかった。
しかし,当該の学年の先生達は,去年一緒だった一人を除き,去年の私とは違う。朝は,ゆっくりスタート,空き時間は,職員室で談笑。帰りは,教室から職員室へ直行。去年の私とは違うというか,自分もそういう生活をしていたら,体調を崩すまではなかっただろうなと思う。でも,1人の先生は,帰りの会後に,校門で,指導をしている。去年と同じだ。しかし,他の先生は,誰もいない。と言うか,職員室で座っている。
まあ,自分のように体を壊すほどやる必要はないのかも知れない。授業がない時間も職員室で座ってれば,あれだけの辛い思いをしなくてよかったのかも知れない。ただ,たった一人で頑張っている先生を,なぜ見ないんだろう。私には,そういう事ができない。頑張っている先生がいる以上,自分だけ職員室に座っていることはできないんだ。
たった一人で頑張っているのは,教務主任だ。私がダウンしたときより,もっと頑張っている。これだけの人は少ない。みんなで支えないといけないのに・・・。なぜ,座っていられるんだろう。疲れるのは疲れる。でも,交代でもかわってあげないんだろうか。これでは,ますます大変になる。
去年は大変だったが,学年職員全員が,さっき書いたような勤務態勢で,後半は乗り切っていった。少しだが,良い方向に向かった。あれだけやったからだと思う。あれだけやっていない今は,どんどん指導が特定の教員に集まり,崩壊する可能性がある。これを避けるのは,「気づけよ!」と言うことかも知れない。
2009年7月12日日曜日
アシナガバチの巣を撤去!
最近,我が家で「アシナガバチ」をよく見かけるようになった。昨日は,ひょっとして,巣があるかも知れないと,よく目で追ってみたら,やはり,大きな巣があった。
早速,長い棒を用意し,巣をたたいて落とし,一目散に,家に戻った。ガラス越しに見ていると,巣を失ったハチがすごい勢いで周りを飛んでいる。これは,今近づくと危険だと思った。
しばらくして見ると,落ちた巣にアリの大群がいた。中の幼虫も引っ張り出していた。食物連鎖という言葉を思い出した。ちょっと違うかも知れないが・・・。落ちた巣を全く無視しているハチは,もう落ちたらダメだと知っていたんだろうか。
今朝,見ると,まだ,巣を探すハチが数匹飛んでいる。また,同じ場所に作らないと良いのだが・・・。
早速,長い棒を用意し,巣をたたいて落とし,一目散に,家に戻った。ガラス越しに見ていると,巣を失ったハチがすごい勢いで周りを飛んでいる。これは,今近づくと危険だと思った。
しばらくして見ると,落ちた巣にアリの大群がいた。中の幼虫も引っ張り出していた。食物連鎖という言葉を思い出した。ちょっと違うかも知れないが・・・。落ちた巣を全く無視しているハチは,もう落ちたらダメだと知っていたんだろうか。
今朝,見ると,まだ,巣を探すハチが数匹飛んでいる。また,同じ場所に作らないと良いのだが・・・。
2009年7月11日土曜日
学資保険解約へ!
昨日,加入してる「学資保険」の関係書類が届いた。内容は,最初に契約していた保険会社の倒産により,今後の保障内容が変わるというものだった。
よく見てみると,当初の予定をはるかに下回る金額で,今後続けていくことが有利か不利かを考えた。確かに,私に何かあったときは,有利に働くが,満期で受け取る金額は,私が納めた額をはるかに下回る金額で,今後,その額を貯金した方が良いという結論に達した。
早速,解約の書類を送った。しかし,子どもが生まれてすぐに入った保険の満額は,200万円のはずが,120万円しか出ない。大学資金にと考えていた私には,相当の痛手である。まあ,保険というのは,こういうものだと思わないといけない時代かも知れない。貯金の方が,はるかに有利なことを初めて確認したのである。
よく見てみると,当初の予定をはるかに下回る金額で,今後続けていくことが有利か不利かを考えた。確かに,私に何かあったときは,有利に働くが,満期で受け取る金額は,私が納めた額をはるかに下回る金額で,今後,その額を貯金した方が良いという結論に達した。
早速,解約の書類を送った。しかし,子どもが生まれてすぐに入った保険の満額は,200万円のはずが,120万円しか出ない。大学資金にと考えていた私には,相当の痛手である。まあ,保険というのは,こういうものだと思わないといけない時代かも知れない。貯金の方が,はるかに有利なことを初めて確認したのである。
気配り
最近,校長に何度か呼び止められた。それは,意味があってと言うより,たまたま出会っての事である。ただ,そんなとき,「体調は,どうかな?」とか「この前は,大変だったね」とか「○○の事やってくれてありがとう」と言うものだった。
最近,体調も良くなってきて,少しは,仕事量も増やしている。ただ,これも,認めてもらえるというのは,嬉しいことである。
また,先日は,教務主任が,私の見通しの甘さから起きたことに「自分」の責任のような発言もあり,「気配り」をしてもらっているんだなと思った。
自分でできることを一生懸命にやっている今,学校を一番として考えてきた私だから,もっと,もっと,学校のためになることができたらいいな。ましてや,その事を見ていてくれる人たちがいることは,とても励みになっていることは言うまでもない。
最近,体調も良くなってきて,少しは,仕事量も増やしている。ただ,これも,認めてもらえるというのは,嬉しいことである。
また,先日は,教務主任が,私の見通しの甘さから起きたことに「自分」の責任のような発言もあり,「気配り」をしてもらっているんだなと思った。
自分でできることを一生懸命にやっている今,学校を一番として考えてきた私だから,もっと,もっと,学校のためになることができたらいいな。ましてや,その事を見ていてくれる人たちがいることは,とても励みになっていることは言うまでもない。
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