2009年8月25日火曜日

学校の対応に疑問!

 昨日の夕方からテレビのニュースで,「学校側がいじめを認めた」というような報道が相次いだ。これは,学校側が何かを隠していたという論調になっている。

 あるテレビ局が,その部分を明確に言っていた。それは,校長の会見である。いじめについては「把握していない」という部分である。しかし,教頭の会見では,過去にしろ「いじめ」があったという。どのように相手にとられるかを考えていない会見内容としか思えない。まして,報道は,時として「追求」という立場で事を進めるのである。
 ただ,こういう大きな問題があったときは,必ず「教育委員会」の担当者が学校に詰めているはずで,当然,校長とも打ち合わせをしたと考えられるのに,こういう会見をさせたというのは,校長だけでなく,教育委員会の担当者の危機管理能力不足と言わざるを得ない。また,十分な調査もせずに発言させたとしたら,何のために詰めていたのかわからない。もっと違う言い方があったはずだ。
 また,私は,この教頭の発言にも疑問がある。テレビによっては,現在も続いていたかのような報道になっている。細切れに会見内容が使われてしまうことは,よくあることで,無防備な発言に思える。言葉をどうつなげるかで,学校側の意図が伝わるのに,言葉を選ぶばかりに,途中で編集しやすくしてしまった感がある。

 いずれにしても,中学生が焼身自殺をするという痛ましい・悲しい事で,保護者の思いを考えると,辛い。そういう状況でも,保護者宅へ行って,インタビューを試みていたテレビ局があった。保護者と思われる人が,「何もお答えすることはありません。以上」と言っていた。この「以上」という部分で,私は,「そっとしておいてほしい」という思いを感じたのだが,テレビ局は感じないんだろうか。

2009年8月24日月曜日

悲惨な出来事!

 名古屋市内の中学生が,「焼身自殺」をしたという記事を見た。何とも悲しい事である。中学生を教えている身として,何とかならなかったのかと思っている。
 まして,記事によれば,自宅から結構距離がある。夜中に歩きながら,自分の最後の場所を探していたんだろうか。その時の気持ちは・・・。と考えると辛い。

 テレビや新聞などのメディアが,いろいろと報道をしているようだが,ぜひ,中学生であることを考えての報道にしてもらいたい。今までの経験だと,事件や事故があると,すさまじい報道合戦のようになり,その対応に追われて,本来やるべき事ができないこともある。以前,緊急で電話をしても学校につながらない。理由は,新聞社やテレビ局が,ひっきりなしに電話をしてくるため,私たちの連絡すらできなくなってしまう。結果として,保護者に多大な迷惑をかけることになる。
 こういう事を,新聞テレビ局の人たちは,本当に考えてほしい。命より「報道の自由」が優先するとは,私は思えない。

 それと,今回は,ほとんどの報道が学校名を伏せていたのに,学校長の会見では,顔も映していた。これでは,どこの学校かは,すぐにわかる。教育委員会は,こういう報道に対して,教育という観点から,もっと,報道機関に「善処」するよう依頼すべきではないか。また,もし,それを無視して報道をしたとすれば,断固教育長が抗議すべきだろう。そうしないと,今後も同じ事が起きる。ただでさえ,インターネットの普及により,情報が瞬時に伝わっていく時代である。慎重にも慎重に対応すべきではなかったかと思う。報道機関が,同じ中学校の生徒宅を訪れてインタビューを試みる場合もある。

 以前,私は,あるテレビ局のスタッフと言い合いになったことがある。ある事件で来ていたテレビ局の数名が,放課中に,何の許可もなく路上から校舎方向を映していた。私は,そのとき,子ども達が言ったことを今でもはっきり覚えている。「先生,あれだって,【盗撮】だよね。」「私たちは映りたくないのに,映しているし,着替えをしている部屋までとっているんだから・・・」と。
 私が,猛抗議したことは言うまでもない。また,私のとった行動を後で教頭も支持してくれて,テレビ局の担当者に抗議をしてくれた。そういう教頭もいるんだと,私は,少し嬉しかった。こういう姿勢は,管理職には必要な事だろうと私は思う。

2009年8月21日金曜日

嬉しい一言!

 今日,校長から呼ばれて話をした。特に,私の体調に気配りをしてもらい嬉しかった。確かに,今の体調の悪さの原因は,去年の転任と人事にあることは間違いない。仕方がない部分もあったんだろう。

 今日は,そんな話しもできた。少し,心にあったわだかまりも少なくなったように感じた。転任してすぐの3年,しかも,担任が5クラス中3人も変わる学校。しかも,子ども達は,いわゆる「荒れた状態」で,しかも,一番大変なクラスの担任だった。本当に極限状態での1年だった。
 でも,今日の話で,私の思いを代弁してくれたように思えた。

涼しい?抱き枕!

 昨日,注文してあった「抱き枕」が届いた。以前「NHK」の放送で,32℃を境に,暑いときは冷たく,寒いときは暖かく感じるという物。
 一度しか使っていないが,少しは効果がありそうだ。使ってみてはどうでしょうか。

2009年8月19日水曜日

選挙権は,いつの時点で・・・

 今日,娘と話をしていて,選挙権は「いつの段階で20歳以上か」という話題になった,私は,「公示日」じゃないかと言い,娘は「投票日」だという。
 どっちが正解かと調べてみると,娘が正解で「投票日に20歳」が正解となる。いやー知らなかった。

2009年8月17日月曜日

LAN工事?

 今日は,職員室内にLANケーブルを設置し,各職員がケーブル接続でネットワークを利用できるようにした。

 まずは,ハブをスター型と言われる形態で設置し,それぞれのパソコンにIPアドレスをふっていった。時間としては,午前中かかった。でも,これを業者さんに頼んだら,工事費がとられるんだろう。途中で,部品の納入業者が来て,「先生,さすがですね!」と言った。まあ,お世辞とは思うが,「先生のような人がいると助かりますね」とも言っていた。

 最初は,無線LANで楽しようと思っていたが,万が一個人情報の漏洩があってはならないので,有線LANとした。この方がはるかに大変だが・・・。

 現在,ネットワーク内にHDを設置し,それをIDをパスワードによって侵入を防いでいる。なかなかこの面倒な事に慣れない人もいて,情報が漏れる恐ろしさが理解されていないのが残念である。ただ,今のような状態になったのも,当然,私が教員になってからだし,すべて独学で学んだことばかりである。まあ,それが講じて,「高等学校 情報」の教員免許までとってしまった。

 文科省や教育委員会は,情報環境については,一部,養成してはいるが,個人任せの部分が多い。好きだとか得意な人がいない学校は,それはそれは大変である。もっと,こういう事が得意な人を上手に使っていけば良いのになと思う。私の師匠は,初任校の先輩である。この人は,どんな事でも知っていたし,プログラムも自分で作っていた。
 当然,校務に関する事もPCを駆使していた。ところが,この素晴らしい人を教育委員会は,ほって置いたのである。また,研究大会に置いても十分頑張ったが,手柄は,研究会に入っていた人が横取りしたように私には見えた。

 個人情報の漏洩であたふたしている事があるが,そうならない根本的な事を考えないといけないと思う。せめて,学校に1人は,詳しい人がいないとね・・・。