去年,今の学校に赴任してから,数えられないほどの「対教師暴力」が起きた。今年度になってからも変わることはない。これだけ,頻繁に起きていているのはなぜだろう。まあ,私からすると,「毅然とした対応」ができていないということだろう。
ところで,「対教師暴力」が何度も起きていて,不思議に思うことに,「被害を受けた教師」に対して,「大丈夫?」とか「ケガはない?」という状態を見たことがない。生徒指導にばかり目がいき,被害を受けた教師はすべて後回し・・・。
今日も,「対教師暴力」が起きた。しかし,被害を受けた教師は,その場に居続けた。さすがに,私は,「職員室へ戻って・・・」と言った。しばらくして,職員室に行って「事情を聞かれた?」と聞いたが,「いえ,何も聞かれていません」という。これは,おかしな事だと私は思う。
過去にも,いろんな学校で,対教師暴力は,起きたが,今いる学校のような対応は,初めてだ。去年の途中から,変わってきたことは,間違いない。しかし,一大事にも関わらず,座ったままの○○。事情を聞こうともしない。ちょっと前に,似たようなことで,職員と管理職の間で,トラブルになったにも関わらず,また,同じ事が起きている。
「言われたらやる」という姿勢で,学校を建て直せるんだろうか。先日,他校生が来て,タバコを吸って威嚇をしていたが,その様子を見て,何一つ言葉を発しなかった。私は,矢面に立っているのが馬鹿らしくなった。ここに学校を立て直す原点がある。一致団結して,引っ張って行くには,何が必要なのか。これが,わからないとしたら,私は,人の上に立つという仕事は失格だと思う。万が一,わざと対応をしないとしたら,すべて,自分で解決してください。私は見ていますから・・・。
言いたいことは,山ほどあるが,去年,たとえ少しでも休んでしまったので,迷惑をかけた事もあって,強く言うことができない。このもどかしさもあるんだろうな。
2009年5月28日木曜日
2009年5月27日水曜日
去年と比較してみると・・・。
去年,突然入れられた学年。しかも,もう手がつけられないほどの状態でのスタート。とうとう私は,体を壊してしまった。少し休んだものの,迷惑はかけられないと思い,薬を飲んでの1年だった。
さて,今年,他の人が悪く見えるのかも知れないが,職員室で座っている先生がいる。しかも,授業を抜け出して,勝手なことをしている状態なのに・・・。去年は,廊下番,校門番等々。職員室の席に座るのは,午後4時頃になった。
しかし,今年は,そういう状態でない。生徒は,去年よりはるかに悪くなっているのに・・・。先生達は,去年と比べれば,明らかに違う。
今日も,帰り,門に立つのだが,他校生が来たり,自転車で校内に入り込んだり,タバコを吸ったりする状況だが,ここに来る教師は,2~3人。しかも,当該学年の教師はいない。私は,これが,納得できない。去年,どれだけ,自分の学年がひどくても,まずは,自分の学年の先生が頑張った。助けをもらったのは事実だが,まずは,自分たちがやってきた。
しかし,今,そうなっていない。去年の私のように,体調を崩すようになってはいけないと思いながらも,このままだと,自分の学年ではない部分で,私への負担となっている。
「まずは,当該学年の先生,頑張ってください!」と校長が言うべきではないか。言わないのなら,去年の自分が,とても空しく感じる。体調が悪くても悪くても,休まず頑張った私は,いったい何だったのか。やらない方がよかったのか。そこまで,頑張る姿勢を持っても良いような気がしている。
助け合うというのは,同じ条件で助け合うべきではないだろうか。当然,力の差はある。だから,持っている力を出して尚難しいときに助け合うべきだろう。今の状況は,他力本願と言われても仕方がない部分があるんじゃないだろうか。
頑張っている姿を見て,「助けよう」と思うのが,人間なのだから・・・。
さて,今年,他の人が悪く見えるのかも知れないが,職員室で座っている先生がいる。しかも,授業を抜け出して,勝手なことをしている状態なのに・・・。去年は,廊下番,校門番等々。職員室の席に座るのは,午後4時頃になった。
しかし,今年は,そういう状態でない。生徒は,去年よりはるかに悪くなっているのに・・・。先生達は,去年と比べれば,明らかに違う。
今日も,帰り,門に立つのだが,他校生が来たり,自転車で校内に入り込んだり,タバコを吸ったりする状況だが,ここに来る教師は,2~3人。しかも,当該学年の教師はいない。私は,これが,納得できない。去年,どれだけ,自分の学年がひどくても,まずは,自分の学年の先生が頑張った。助けをもらったのは事実だが,まずは,自分たちがやってきた。
しかし,今,そうなっていない。去年の私のように,体調を崩すようになってはいけないと思いながらも,このままだと,自分の学年ではない部分で,私への負担となっている。
「まずは,当該学年の先生,頑張ってください!」と校長が言うべきではないか。言わないのなら,去年の自分が,とても空しく感じる。体調が悪くても悪くても,休まず頑張った私は,いったい何だったのか。やらない方がよかったのか。そこまで,頑張る姿勢を持っても良いような気がしている。
助け合うというのは,同じ条件で助け合うべきではないだろうか。当然,力の差はある。だから,持っている力を出して尚難しいときに助け合うべきだろう。今の状況は,他力本願と言われても仕方がない部分があるんじゃないだろうか。
頑張っている姿を見て,「助けよう」と思うのが,人間なのだから・・・。
2009年5月17日日曜日
新型インフルエンザで「修学旅行は」・・・。
新型インフルエンザが「大阪・神戸」で確認されたことで,この地に「修学旅行」に行く予定の学校は,今,不安である。もうすぐ出発を控えている本校は,このままでは,予定通りに行動できない可能性もある。
以前,オウム真理教の事件の時,修学旅行での活動が制限されて以来の事だ。しかし,今回は,行くことさえ再考の余地があるかのような報道である。教育委員会も,検討に入っているという。子ども達は,班別の分散学習の準備も,つい先日も遅くまで残ってやっていた。かわいそうなことになりそうだ。
何か,少しでも彼らが満足できる「修学旅行」にしたいと心から願っている。
以前,オウム真理教の事件の時,修学旅行での活動が制限されて以来の事だ。しかし,今回は,行くことさえ再考の余地があるかのような報道である。教育委員会も,検討に入っているという。子ども達は,班別の分散学習の準備も,つい先日も遅くまで残ってやっていた。かわいそうなことになりそうだ。
何か,少しでも彼らが満足できる「修学旅行」にしたいと心から願っている。
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