2010年7月26日月曜日

研修会に参加!

 今日は,午後から研修会に参加した。ここ数年,若い頃とは違って「研修会」に参加するということが少なくなってきている。今回は久しぶりである。

 毎回,思っていたことは,「時間通りに始まらない」ということだが,今日は,本当に時間ぴったりに始まった。それだけでも気分が良い。「遅れないように・・・」と思って急いで行ったが,これなら納得である。
 今までにも書いたことがあるが,多くの会が「時間になりましたが,まだお見えになっていない先生が多いので・・・」という理由で開始時間が遅れていた。これが,実に腹の立つことだった。学校においても「職員協議会」が時間通りに始まらないと腹が立つ。集まっている人の方が多いのに,一部の人のために時間が遅れるのはおかしいとずっと言っている。確かに,急な生徒指導があったりとか,来客の場合は仕方がない。でも,多くは,開始時間をいい加減に考えていると思えることがある。これは,なくしていきたい。

 今日の研修会の中でも「子どもに示しがつかない」という話題があったが,まさにその通りで,時間を守れと言いながら自分が守らないのはどうだろう。自分は特別だと思っていたとしたら,大きな間違いだろう。

2010年7月11日日曜日

相撲界の野球賭博問題!

 ここ数日,この「野球賭博問題」で大変な事になっている。確かに,法律違反であるし,まして,公益法人としての組織を考えれば,当然の成り行きだろう。

 ただ,私がちょっと思ったことは,すべての大人が,本当に「自覚」を持って行動しているのだろうかと言うことである。学校でも,教師による暴行事件,痴漢行為,事務職員の横領など・・・。モラルの低下は,ここ数年に始まったことではない。今,日本は,犯罪に寛容になってきてはいないだろうか。「これくらい・・・」というような気持ちはないだろうか。
 昔は,もっと,もっと厳しい社会だった。と言うか,もし,犯罪を犯せば,その場にいられないほどのダメージを受け,そのすさまじさは信じられない。しかし,今,まさに他人事のように思ってしまう大人が増え,自分の事を棚に上げて攻撃する人もいる。今一度,社会全体として「モラル」の構築を図るべきだろう。そこでの学校の存在は大きい。その力を学校に与えるには,学校の社会における位置を考えていかなければならないし,教師の質も考えるべきだろう。まして,管理職の力量は,学校の存在価値を考えると言うまでもない。

2010年7月9日金曜日

勤務時間とは・・・

 私たちの勤務時間終了は午後5時。でも,部活動・生徒指導などで,この時間に帰ることはほとんどない。というか,そういう学校に勤めたことがない。また,当然のように「残業手当」はない。
 公務員が楽だと言うが,こと教員に関しては当てはまらない人の方が多いだろう。それでも,親からの苦情や地域からの苦情は後を絶たない。我慢に我慢を重ねて毎日を過ごしている。当然,加齢とともに体はきつくなっていくが,仕事量は変わらない。

 たまに,仕事の後に「○○に行ってます」というような教員と出会うことがあるが,私にとっては夢物語である。だから,せめて,残り少なくなった退職までの期間を少しでも「ゆとり」を持たせてもらいたいと切に願っている。まあ,叶わぬ夢だろうが・・・。

2010年7月7日水曜日

ちゃんと見ていてくれる?

 一生懸命仕事をする。それなりの成果をあげる。良い学年を作る。

 よく言われた。「先生,必ず見ていてくれる人がいるから・・・」と。しかし,最近,この言葉を疑っている。頑張って良い学年を作ると「子ども達が良いんだ!」と言われる。結局,頑張りを認めるような雰囲気はない。

 自分としては,学校のためと思い,頑張ってきた。しかし,今の自分の置かれている状況を考えると,とても「ちゃんと見ている」とは言えないだろう。50を過ぎて,こういう感覚になるとは思わなかったが,あまりのひどさに,ちょっとめげるのである。ここには,書けないことだが,本当にひどい「仕打ち」を受けた。

 ちゃんと職員の頑張りを見て,評価をしていかないと,教育の現場は,衰退し,良い教育をすることができなくなると思っている。考えすぎだとは思うが,現場を離れることに全力を使い,また,自分の出世だけのために生きるような人が多くなってきているようで・・・。昔は,そうでなかった。そう思うのは私だけかも知れない。
 学校のために頑張った人たちの扱いを考えないと,若い人たちは,「あんなに頑張っているのに・・・」と思うだろう。そんな思いが,学校にまん延したら・・・。頑張らない人が「良い思い」をしてるのを目の当たりにしたら・・・。そんなことを思った日だった。