2010年5月29日土曜日

「1600円」の床屋へ

 近所にすべてやって「1600円」という床屋ができ,気になっていたのだが,いつも満員で待つのが苦手な私は躊躇していた。
 しかし,今日,ホームセンターで買い物をした後通ると,何と待っている人がいなかった。すぐに,そこに入って,散髪をすることにした。今まで行っていた床屋とやることはすべて同じ。終わってから「1600円です」と言われて嬉しい気分だった。だって,いつもだとこの倍以上払っているんだから・・・。
 そもそもこの床屋は,前からあった。それが,最近この価格を前面に押し出して営業を始めたようだ。看板も名前は一緒でも価格が大きく書いてある。また,安価な床屋では,洗髪がなかったり,顔を剃ってもらえなかったりだが,ここは,本当にすべてやってくれた。
 この店は平日でもいつも満員。この価格でやっていけるのは,これだけ多くの人が来るからだろ。まさに,この価格がそうさせている。

 確かに,最近の床屋は高くなった。4千円弱という価格が妥当かどうかはわからないが,私にはとても高いと感じる価格である。だから,この1600円は,ものすごく安く感じる。もし,これで,店がやっていけるとすれば,ちょっと今の価格は高すぎる。こういう価格は組合で決めたりするから,今日行った床屋は,組合に入っていないんだろうな。
 多くの組合は,自分たちの事ばかりを考えて,周りが見えなかったり,独りよがりになったり,はたまた,一部の人のための組織になってしまったり・・・・。どこの組合も考えるときに考えておかないと,気がついたときには,周りに見放されているなんて事になるんじゃないかと思う。

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