2010年4月24日土曜日

名古屋市立振甫中学校のミス!

 名古屋市立振甫中学校での学級編制のミスは,とても信じられない,ある意味単純なミスである。しかし,新聞報道では,校長・教頭の勘違いという説明だが,私が疑問に思うことは,振甫中学校の教職員の誰も気づかなかったのかと言うことである。

 この変更があった後,こうなるんだと言うことは,全職員が知っている。もし,振甫中学校の職員が知らなかったとすれば,あまりに情報の収集力がなかったと言うことと,新聞を読んでいなかったのかなと思える。

 また,教育委員会が,教職員に周知徹底していなかったことも問題だろう。私も,教育委員会からの情報で,この変更を知ったことはない。校長には,説明をしたと言うが,校長・教頭ともあろう人が勘違いするような説明をしたとすれば,その担当者の説明力不足も考えられる。
 こういう大きな変更は,全教職員に周知徹底するのが,当たり前で,校長に説明したというだけでは,ダメなんだということを改めて知らしめる結果になったことを,教育委員会も真摯に反省しないと,同じようなことが起きてしまうように思う。

 以前に,私が教育委員会関係の部署に質問したときに感じたことがある。それは,「説明会で説明したでしょ」という返答。この裏返しは,自分たちは説明したから,それがわからない方が悪いという姿勢である。その結果で生じることは,自分たちには関係ないということだ。しかし,私が問い合わせた件では,担当者の勘違いだったが,その勘違いが,今回逆の立場で起きたことになる。
 実際にこういう事を起こしている教育委員会なんだから,もっと,丁寧に,しかも,現場のことを考えた対応をしなければならないと思う。一校長や教頭のミスと言うだけでなく,今一度,教育委員会自信も今回のミスを再検討する必要が私はあると思う。

 そうしないと,あまりに子ども達がかわいそうだ。

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