今日も新聞に教育関係の記事が載った。それは,名古屋市立振甫中学校で,学級編制の人数を間違えたというもの。とんでもない。クラス編制は,当然,当該学年が担当すると同時にその確認を,教務主任,そして,教頭,最後に校長が確認する。この当たり前のチェックができていなかったというのは,許されない。
今回のように,ぎりぎりの場合は,本当に気を遣って,確認を何度もする。この学校は,こういう体勢ができていなかったのだろうか。クラス発表があってからの変更は,本当に困ったことである。
昨日に引き続き,また,名古屋市の教育関係の問題が記事になった。気の緩みがあったと言われても仕方がない状況である。教育委員会は,ひとつひとつの問題に対して,きちんと対応しているだろうか。特に,今回のような場合は,教員数との関係も出てくるので,当然,当該校に,確認をすべきだろう。それをしなかったと言うことであれば,担当者は,責任を感じてほしい。
さて,急きょクラス数が増えると言うことは,担任の数も増えるし,場合によっては,教員の補充も必要になる。こんな大きな問題が,「間違えた・・・」では済まされない。猛省が必要だろう。今までの事件と結びつけてはしけないが,教育委員会は,たるんでいないか。問題に対して,誠実に着実に解決しようとしているか。
教育委員会に所属する人たちは,自分の事として,今回の問題をとらえ,今,名古屋市内で起きている様々な問題に真摯に取り組んでほしい。それが,仕事じゃないか。あえて身内だから,厳しく言うが,教育委員会の人たちの資質は,ちゃんとあるかを考えて人選しているかと言いたい。昨日の小学校の教務主任の信じられない事件もある。資質のない人が,上に立てるような組織になっていないかをもう一度考えてみたらどうだろう。私の周りには,適任者がいっぱいいるよ。
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