2010年2月9日火曜日

トヨタの社長に恥をかかせたトヨタ幹部

 トヨタのリコール問題は,当初,社長の会見が遅いという問題もあり社長の資質の問題かとも思えたが,今日のNHKのニュースを見る限り,当初の幹部の判断は間違いだったと言わざるを得ない。そこには,トヨタの豊田社長が自ら確認をしたという現象。
 トヨタの担当幹部は,豊田社長に恥をかかせたことになる。この問題は,非常に重い。特に,今回ブレーキの問題にも関わらず,遅きに失した対応は,間違いだったと言える。トヨタに望むのは,今回の対応のまずさや遅れを,繰り返さない体制作り。そして,その判断力を持った人材の育成。そして,社長を「裸の王様」にしない人材の登用をしてもらいたい。

 豊田社長,ぜひ頑張ってください。今回の判断をした幹部が,どうしてこういう判断をしてしまったのかを追求してください。人的な問題があったとすれば,トヨタは素晴らしい人材が多いと言います。その中から,一本釣りをして,嫌なことでも,正しければ言う人材を,自分の近くに置いてください。ユーザーの安全を考える人を近くに置いてください。頑張ってください。今日の会見で,素直な気持ちが聞けたように思います。

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