2009年11月4日水曜日

小学生が放火!教育委員会の対応は・・・。

 名古屋市中川区にある寺が小学生の放火により全焼した事件で,新聞の中に「学校が教育委員会には報告していなかった」というのがあったが,報告する義務があるのに報告をしていなかったという論調である。
 ただ,報告して後,教育委員会が学校に対して,その児童に対して「こういう指導をしなさい」という事をするだろうかという疑問を持っている。それは,過去にいろんな事で報告をして,それについての指導を受けたという記憶がないからである。言うなら,統計の数として報告をしているのが現状ではないだろうか。
 もし,今後,教育委員会に報告をしていなかった結果,こういう大変な火事が起きたとすれば,今後は,児童生徒の行動で,問題がありそうなことは,すべて報告し,その一つ一つに指導方法や指導経過を記録していくんだろうな。これは,想像を絶するような数になるだろう。
 もし,取材に対して教育委員会が,「聞いていなかった」と言うだけの対応だとすれば,まさに,先ほど書いたようにすべて報告をすべきだろう。しかし,「学校長の判断で,報告する場合としない場合がある」と言っていれば,そうならない。どっちなんだろう。

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