ここ数日で,教え子からの連絡が相次いでいる。不思議にも,集中している。その内,2つが店を開店したという内容。1つが結婚をするという連絡。それ以外の数件は,「相談したいことがある」というものだ。
特に,「相談したいこと」は,メールや電話のやり取りで終わったものもあるが,「会って話したい」というものがいくつかあって,明日は2件,明後日は1件である。いつもの土日には,こんなに集中することはないが,今回のように集中したのは初めてである。まだ,来週に持ち越しになった子もいる。
今,こうやって,40代になった教え子,30代になった教え子,そして20代になった教え子,そして,10代の教え子。それぞれが,それぞれの悩みを持っていたり,また,自分の目標を達成した喜びを伝えてくれたり・・・。学校に勤めて良かったと思える瞬間でもある。確かに,悩みの相談は,心痛むことも多いが,卒業して何年も経っているのに「相手」として選んでくれていることには,嬉しい思いがある。
良いことばかりではないが,少しでも良い方向の話ができれば良いなと思う。こういう事ができるようになったのも,携帯電話や電子メールの普及が大きい。もし,なかったら,相手には選ばれていなかったんだろうな。気軽に連絡できる存在。私は,それで良いと思っている。今の若者達は,悩んだときの相談相手が少ないのかも知れない。
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