今日,1枚の葉書が届いた。裏には,カラフルな写真。それも「海鮮・鉄板焼き」の店である。何で私に来たんだろうかと思った。よくよく見てみると,そこには,教え子の名前が記されていた。
懐かしいと共に,中学校時代の彼を思い出した。本当にいろんな事が思い出される。なぜか,私を慕ってくれて,何度か会ったことはあるが,最後に会ってからもう何年も経っている。彼女を連れて家に来たこともある。
少しだけ思い出を書くと,先生達にいろんな迷惑をかけたこと。そして,両親にも迷惑をかけたこと。ただ,卒業してからは,自分の考えで,自分の出来ることを精一杯やっていた。仲間も優しかった。たぶん,いろんな大変な思いをしただろうが,こうやって,独り立ちをすることを知り,親のように嬉しい。必ず行ってみようと思っている。
また,今日は,別の教え子の結婚式の報告もメールであった。長いことやってるなと我ながら「すごい」なと思った。そして,中学校時代で,その子の人生が決定されないことも実感する。中学校の時にダメな生活をしたからと言って,ダメな人間じゃない。それを実体験として私は感じている。でも,それがわかるのは,私くらいの歳にならないとわからないんだろうなと思う。
ただ,1つ言えることは,人と話ができる子であったこと。これが大事である。ただただ,勝手な事をし放題の子は,やはり,大変な人生を送っている。この違いに私たちは気付く必要があるんだと・・・。
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