2009年9月24日木曜日

警察って何をするの?

 今日,パトカーが近くに来て,中学生がタバコを吸っているのを注意。また,酎ハイを飲んでいる中学生を注意。ところがである。中学生から,警官の名前をもじって馬鹿にした呼び方をされている場面を見て,私は,警察は「犯罪を防ぐために権力を与えられているんじゃないのか」と言うことに不信感を持った。こんなに馬鹿にされていて,その人の言うことを聞くだろうか。何のために,警察は特権を与えられているのか。
 また,近くには,明らかに改造をされたバイクが置いてあった。応援を頼んで,押収することだってできる状態だと思ったのは私だけなのだろうか。

 未成年がアルコールを注意しても飲み続けている現状を放置?タバコを吸っていてもその場に捨てれば終わり。これで,間違った道に進み始めた子ども達の指導になるんだろうか。私は,この場面を,とても悲しい,しかも警察官の職務とは,いったい何なのかを思い知った。
 この場面を見て,何年か前の事を思い出した。警察官に制服姿の中学生がタバコを捨てるように言ってもきかず,とうとう,煙を警察官に吹きかけた。さすがに,むっとしただろうが,しばらくそのままだった。そして,しばらくしたとき,この警察官は,力づくでこの中学生を押さえ込んだ。私は,これが警察官の仕事だなと思った。


 言うことを聞く人だけに厳しく注意し,文句を言ったりくってかかってくる人には,優しく指導。これで,法治国家の日本が維持できるだろうか。これを維持するための仕事が警察ではないのだろうか。ある意味,情けない姿の警察官だった。たぶん,私たち教師も,そう見られているときもあるんだろうな。

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