今日は,職員室内にLANケーブルを設置し,各職員がケーブル接続でネットワークを利用できるようにした。
まずは,ハブをスター型と言われる形態で設置し,それぞれのパソコンにIPアドレスをふっていった。時間としては,午前中かかった。でも,これを業者さんに頼んだら,工事費がとられるんだろう。途中で,部品の納入業者が来て,「先生,さすがですね!」と言った。まあ,お世辞とは思うが,「先生のような人がいると助かりますね」とも言っていた。
最初は,無線LANで楽しようと思っていたが,万が一個人情報の漏洩があってはならないので,有線LANとした。この方がはるかに大変だが・・・。
現在,ネットワーク内にHDを設置し,それをIDをパスワードによって侵入を防いでいる。なかなかこの面倒な事に慣れない人もいて,情報が漏れる恐ろしさが理解されていないのが残念である。ただ,今のような状態になったのも,当然,私が教員になってからだし,すべて独学で学んだことばかりである。まあ,それが講じて,「高等学校 情報」の教員免許までとってしまった。
文科省や教育委員会は,情報環境については,一部,養成してはいるが,個人任せの部分が多い。好きだとか得意な人がいない学校は,それはそれは大変である。もっと,こういう事が得意な人を上手に使っていけば良いのになと思う。私の師匠は,初任校の先輩である。この人は,どんな事でも知っていたし,プログラムも自分で作っていた。
当然,校務に関する事もPCを駆使していた。ところが,この素晴らしい人を教育委員会は,ほって置いたのである。また,研究大会に置いても十分頑張ったが,手柄は,研究会に入っていた人が横取りしたように私には見えた。
個人情報の漏洩であたふたしている事があるが,そうならない根本的な事を考えないといけないと思う。せめて,学校に1人は,詳しい人がいないとね・・・。
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