2009年7月15日水曜日

あえて言う!<教頭逮捕について>

 まあ,「記者会見」だからと言う部分も否定はできないが,「まじめで・・・」という発言。それは,そうだろう。そういう人が教頭などの管理職になるんだから・・・。

 私は,あえて言うが,「それでも,人となりを見ていないといけない」と。まあ,校長が教頭を選んだわけではないので,気の毒と言えば気の毒だ。私は,教育委員会が会見を開くべきだと思う。こういう人を教頭に登用したのは,校長ではなく「教育委員会」なんだ。本質の部分を見抜けなかったのはなぜか。日頃の言動はどうだったか。この人を推薦したのは,誰なのか。どの組織なのか。 厳しいことを書くが,学校では全く役に立たないが,研究会では上層部にいて,評判も良い。学校で,授業はきちんとできないが研究論文は素晴らしい。こういう人を組織として推薦して良いんだろうか。ある映画の一シーンじゃないが「事件は,現場で起きているんだ」という言葉を思い出す。

 たった一人とは言え,こういう人が管理職として登用された事実を真摯に受け止め,その人の人となりをどう評価していくかという難しい問題に取り組んでほしい。

 前にも書いたが,昔の校長は,もっと教師を見ていた。当然,私たちもよく話をした。しかし,今は,それぞれの教員をきちんと見ているだろうか。プライバシーの問題もあるのかも知れない。でも,教頭になるような人は,もっともっと厳しい目で見ていく必要があるんだと思う。
 また,事なかれ主義というか,ある教師に問題があっても,それを隠そう隠そうとするだけで,解決しようと言う意気込みが感じられない。もっと,校長・教頭は,動かないといけないんじゃないかな。また,そういう人が,管理職にふさわしいんだと私は思う。そういう校長にも何度か出会っているんだから・・・。

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