去年,今の学校に転任し,とんでもない状況を目の当たりにし,すぐに体調を崩した。少し休んだ後は,最後までやりきったという自負がある。
今,実は,同じような状況の学年がある。私が去年経験したのと同じような状況だが,何かが違う。それは,私は,朝8時15分から子ども達が帰る時間まで,一度も職員室で座ることはなかった。と言うより,できなかった。
しかし,当該の学年の先生達は,去年一緒だった一人を除き,去年の私とは違う。朝は,ゆっくりスタート,空き時間は,職員室で談笑。帰りは,教室から職員室へ直行。去年の私とは違うというか,自分もそういう生活をしていたら,体調を崩すまではなかっただろうなと思う。でも,1人の先生は,帰りの会後に,校門で,指導をしている。去年と同じだ。しかし,他の先生は,誰もいない。と言うか,職員室で座っている。
まあ,自分のように体を壊すほどやる必要はないのかも知れない。授業がない時間も職員室で座ってれば,あれだけの辛い思いをしなくてよかったのかも知れない。ただ,たった一人で頑張っている先生を,なぜ見ないんだろう。私には,そういう事ができない。頑張っている先生がいる以上,自分だけ職員室に座っていることはできないんだ。
たった一人で頑張っているのは,教務主任だ。私がダウンしたときより,もっと頑張っている。これだけの人は少ない。みんなで支えないといけないのに・・・。なぜ,座っていられるんだろう。疲れるのは疲れる。でも,交代でもかわってあげないんだろうか。これでは,ますます大変になる。
去年は大変だったが,学年職員全員が,さっき書いたような勤務態勢で,後半は乗り切っていった。少しだが,良い方向に向かった。あれだけやったからだと思う。あれだけやっていない今は,どんどん指導が特定の教員に集まり,崩壊する可能性がある。これを避けるのは,「気づけよ!」と言うことかも知れない。
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