2009年3月9日月曜日

気配りができない?「措置要求」しかないのか!

 今日,小学校との打ち合わせに行った。中学校の場合は,たいてい3年生の職員が行く。当然,私も3年生の一員だが,なぜ「私」なのかということが言いたい。卒業式前から,風邪をひき,無理に無理を重ねて当日を乗り切った。もっと言うなら,その前から,体調が万全でないことは,校長も教頭も知っている。

 でも,私が行くことになる。前にも書いたように,私を生身の人間として見てくれていない証拠である。他にも職員はいる。しかし,頼みに来るのは教務主任。出張黒板には,私の名前もあるし,許可を出すのも校長であるわけだから,知らないはずもない。

 当然,授業後,勤務時間はとっくに過ぎても終わるわけもない。体調が悪いと言っているのに「超過勤務」をさせて,何を考えているんだろう。私が,常々言っている「私は,物じゃない」という事。病気になって,倒れて入院したら,やっと「別の人に・・・」となるんだろう。そんな職場。そんな管理職である。言い方は悪いかも知れないが,やってられない。
 こういう人たちだから,新しく赴任した職員を,大変な学年で,大変な学級の担任にしても「それが仕事だ」という考えなんだろう。じゃあ言わせてもらおう。校長・教頭は,自分の仕事をしているのか。私から言えば,私と同じように,病気になり,入院直前になるまで,力一杯働いているのかどうか。胸を張って,言える状態かどうか。

 今日も,怒りながらの一日が終わった。ある先生が,人事委員会に「措置要求」を出してみたら?と言った。今日もそうだが,今までの仕事が終わった時刻や診断書を出したことなどをまとめておくといいよ。とアドバイスを受けた。終了時間の証明は,してくれるとも言ってくれた。よくわからないので,また聞いてみるが,そういう制度があるらしい。見本まで見せてもらった。
 今まで,勤務時間がどうのこうのなんて言ったことがない。夜遅くまで仕事をしてきた。でも,今年は,体調を崩して,辛い毎日だった。こういう時こそ,「気配り」がある職場だったらよかったなと思う。自分が逆で健康の時は,調子の悪い先生に「僕がかわりにやっとくから,先に帰って良いよ」と言った。それが,仲間だと思う。今,私の勤めている学校には,仲間はいない。
 言葉で,「体を大事にしてください。無理をしないように」と言われても,仕事を作っておいて,それはないだろうと思う。

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