2009年がスタートしました。昨年は,本当に今まで経験したことがないことが多くあり,自分自身も体調を崩すほどでした。今年は,まずは,体調を元に戻すこと,そして,今の学校を「ごくごく普通の子ども達にとって良い学校」にするべく頑張りたいと思います。
この正月休みにも,いろんな事が頭に浮かんできました。ただ,今の体力・体調では,相当の困難が予想されます。これは,一人ではなく,多くの人力で突き進んでいく必要があると思っています。
さて,届いた年賀状には,教え子達の近況が書いてあります。みんな頑張っているなと思うと共に,多くが親になっていて,これから大変な時期に入る人も多くいました。どう子ども達を育てていくか,また,会ったりしながら考えるきっかけにしていきたいと思います。最近は,メールという便利な道具があるので,すぐに,意思の疎通が図れます。ありがたいことです。
このブログも,思ったことを書きつづっていきますのでよろしくお願いします。
さて,今日は,初詣に行きました。そこでは,若者にも多く出会いました。その中で,その行動に疑問を感じることもあり,「自由」をはき違えた「自分勝手」な若者が増えてきている現実を見ました。私は,数年前より,この問題に取り組むというか,いろんな場面で中学生を相手に話したり,考えさせたりしています。
勉強の成績だけを求める時代,集団としての行動は,誰がどこで教えていくんでしょうか。それをしている教師を何人も見てきました。それを見て,私もその一員になろうと思いました。しかし,それを評価する人が少ないのに愕然とするのも事実です。教科の実践など,紙に書いた文章は評価されます。これを否定することはないのですが,生身の子どもの変化を直に評価する人をリーダーにしていく時代だと,私は思います。
それをしてこなかった結果,また,ここ数年は,荒れた中学校時代に戻るのです。だって,この親を育てたのは,保護者と私たち教師なんですから・・・。
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