2008年10月20日月曜日

ちょっと心配!体重減少。

 転任当初の4月から比べると,一番体調が悪かったときは,2ヶ月で体重が10キロ減った。これは,自分でも経験のない減り方だった。とにかく,食事がとれなかった。日に日に体調が悪くなっていったのを覚えている。少し,学校を休んで,徐々に戻り,夏休みには,4月と比べて5キロ減まで戻った。

 しかし,今日,久しぶりに,だいたいそれくらいだろうと思って,体重計に乗ったら,3キロ減だった。多少の増減はあるだろうから,2キロから3キロ,この2ヶ月で減ったことになる。確かに,体調も,悪い日も何度かあったように思う。4月からすると,約7キロ~8キロの減ということになる。このままいくと,50キロを切る可能性も出てきた。身長が170センチだから,50キロを切れば,相当の「ガリガリ」状態になってしまう。今でも,自分の腕を見て,悲しい気持ちになるほど細くなった。また,ズボンもぶかぶかで,ベルトを思いっきり締めて下がらないようにしている。

 確かに,休憩ができない。立ちっぱなし,授業以外でも生徒との取っ組み合いもあり,体力を消耗していることはわかるが,これだけ短期間に減っているのに驚いた。

 今日も,4時頃に昼食を食べている先生が一人や二人ではない。私が見ただけで5人の先生が4時以降に昼食を取っている現実。何度も書いてきたが,これは,劣悪な労働環境ではないだろうか。教材研究のできる時間は,正規の勤務時間にはない。ノートを見たりしてあげる時間もない。当然,家や学校で遅くまで残ってやっている。
 昼食もろくに取れない状況が,半年も続いている現実。本当に仕方がないんだろうかと最近思う。何か欠けているものはないんだろうか。知人に弁護士がいるんだが,ちょっと前に,この状況を話したら,「これ以上続くなら,法的な方法も検討しても良いね」と言われたことを思い出した。「昼食もとれず,8時間を超える勤務を休憩もなくやっている状態を黙認しているとすれば問題はあるだろう」と言う。そうすることが,皆のためになるなら,それも一つの考えかも知れない。どうなるかはわからないが,自分の状況と数人の様子を,毎日記録している。

 今日一つ,残念なことがあった。暴言を吐き,担任と争うようになった状況に私は,出くわし,当然,指導の手伝いをした。そこは,職員室横の廊下だった。しばらくして,ある人の姿が見えた。大きな声を出しているんだから,当然,こちらの様子を見に来るだろうと思ったら,ちらっとこっちを見て,何もなかったかのように視界から消えた。私は,「えっ」と思った。学校をかえられないのは,こういう事なんだと改めて思った。
 今までにも,勤務時間なんて考えないで仕事をやってきた。夜中の12時を超えて家に帰ったこともある。なのに,なぜ,今,そう思えないのか。答えの1つが今書いたことかも知れない。

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