この記事を見て,校長や教頭の職務に適している人が,必ずしもそうなっていないんじゃないかと思います。本人は,なるつもりがなくても「組織」の推薦のような形で選ばれたり,研究で成果をあげたから,選ばれたり・・・。
管理職としての適性をどう見ているかが,問題のような気がします。「名選手,必ずしも名監督ならず」という言葉を思い出します。確かに,そういう人はいます。何人も見てきました。ただ,少数です。大半は,苦労に苦労を重ねている姿を見ます。
たぶん「なるんじゃなかった」と思っている人は多いと思います。降格する気持ちになって,自分の良い部分を子ども達に見せてくれれば,学校に勤めている意味があるんだと思います。
また,中には,病気での降格もあります。激務であることは,見ていてわかります。特に,校長になったとたん,すべてを教頭にぶつけてしまう校長もいます。校長の仕事も教頭の仕事も一人でやるわけですから,たまらないでしょうね。そんな人を校長にしたのも,問題があるんだと思います。
私の知っている人も,降格した人がいます。今,元気に一教員として頑張っています。彼の良い部分が,いっぱいあって,子ども達は,生き生き生活しています。負のイメージばかりではないですね。自分の役割を再認識できて,私は,よかったと思います。
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