2008年10月3日金曜日

親を叱った管理職!

 私が覚えている中で,親を叱った管理職が数人いる。最初は,初任校の校長。そして2校目の教頭。そして,4校目の教頭。5校目の教頭である。
 こう見ていくと,教頭が多いなと思うが,これはたまたまだと思う。理由は,彼らは,校長になっても同じ事をしていたことを耳にする。

 いつからか,学校は,親を恐れるようになり,親の理不尽な要求を聞いてしまう部分が出てきてしまった。ここで,毅然と対応できる管理職を育ててこなかった教育委員会の責任は重いと思う。また,そういう人材を登用してこなかった責任も重い。
 私が知っている人の中にも,管理職としてふさわしい人は何人も見てきた。しかし,現実は,そうはならなかった。人材登用は,人を見てと言うより,組織を見て,また,文章を見てとなっているような気がしてならない。学校での様子は,どの程度,加味されているのか疑問を感じるときもある。

 今こそ,人本意での管理職の登用を期待している。そうしないと,あちこちで,学校は,方向が定まらない,いつ沈没するかわからない船と同じになってしまう。

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