今日,ソフトバンクホークスの王貞治監督が引退会見を開いた。体調を崩してからは,そうとう辛い毎日だったに違いない。
私は,王監督の会見で,さすが「リーダー」だと思う名言を聞いた。
「監督は,参謀ではない。常に最前線にいるべき」
という内容だったと思う。
リーダーの資質を考えるとき,この言葉は,常に考えるべき一つだと感じた。最前線にいられない状態になったとき,それは,リーダーとしての資格を失うんだという事でもある。参謀ではいけないんだ。参謀は,リーダーになってはいけないし,参謀にもなれない人は,リーダーの資格がない。
まさに,私が,リーダーになれない原因だと思っている。ただ,以前一緒に働いた教頭に「僕は,名参謀になりたい」と言ったことがある。校長や教頭というリーダーと一緒に参謀として学校を作っていこうと常に考えていた。
その目標が達せられたときもあるが,とても少ない。私の力不足も当然あるが,参謀としての力量不足だと思われているんだろう。
今,リーダーは,王監督の言葉を,今一度,読んでほしいな。
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