2008年9月27日土曜日

動く!

 毎日のように問題が起こる中,「ある動き」があった。それは,教頭だった。今までも,いろんな場面での協力はあったが,目に見えるような物は今回が初めてに思える。

 これは,とても大事なことで,「動く」という事は,私たち,目の前の問題に対処しているだけの毎日を送っている者には,ある意味,「方向性」が見えてくる。その「方向性」が,1つになってくるのを期待している。

 今までにも,1校を除けば,5校が大変な学校だった。その中で,立ち直っていく学校は,校長・教頭の「動き」から「方向性」が見え,それに職員がまとまっていくことで,立ち直っていく。そういう経験をしてきた私にとって,今回の教頭の行動は,その1つだと思える。それだけ,バラバラした状態の学校をまとめるのに,「行動する人物」が必要であるということだと思う。

 過去にも,思い出すと,何人かの「動く教頭」を見てきた。どの人も,やはり,学校運営にたけた人だったように思う。今は,校長になった人もいるが,この人たちの下で働きたいなと今でも思う。大げさに言うと,やはり職責をどう考えているかにあるように思う。「学校運営」をどうしていくのかと同時に,教職員をどう動かしていくのかも大事で,そのための方法も考えないといけない。

 ちょっとかも知れないが,ずっと後退していた感じが,立ち止まり,少し前に進んだような気がする。

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