2008年9月10日水曜日

不思議だ!対教師暴力への対応!

 今でも,教師に対する暴言・暴力は毎日のように起きている。しかし,ごくごく普通の毎日が過ぎていく。ケガをした教師自らが,自分の車を運転して,自分で医者に電話して,自分一人で診察を受けに行く。私が今まで経験した学校ではなかったことである。

 以前の勤務校で,数度の対教師暴力が起きたとき,本人は「いいです」と言っていたときも,「ケガをしているんだから病院に連れて行くのは当たり前だ。」と言った校長がいた。私は,これが当然だと思っていたので,今,とても不思議な気持ちである。
 また,当然のように教頭が付き添っていった。被害届云々ではなく,管理職とは,教員の生命・健康も管理する役割をもっているんだから・・・。

 また,「生徒に手を出すな,体罰はいけない」と言う以上,もし,生徒が手を出したら毅然とした態度を取るべきだと言った校長は,まさに,その通りの行動をした。私は,ものすごい「信頼感」を持ったのを覚えている。親を叱った校長である。

 私たちは,今,懸命な毎日を送っている。朝8時15分から午後4時過ぎまで,イスに座れない毎日を送っている。仲間には,昼食も午後4時過ぎに食べている人もいる。管理職は,一日でも良いから,私たちと一緒に一日をおくってほしいものだ。
 職員室のイスに座っている場合じゃない状態になっているという危機感を感じていないのかも知れない。だからこそ,一日一緒に行動してみると良い。

 今年は,自分の体調を崩して,迷惑をかけたこともあって,昔なら即行動に移した自分だが,思い切って行動できていない。歯がゆい思いをしている・・・。

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