高校1年生になった息子が,2・3年生が,「静かにしなさい」と先生が言っても静かにならない。ちょと静かになったらと思ったら,また勝手なことばかりやっている。と言う。今年高校を卒業した娘も「私の学校もそうだったよ」と言う。
たまたまなのか,2つの公立高校がほぼ同じ状態であることがわかった。中学校では,余程のことがない限りこういう状態はない。しかし,公立高校では,日常茶飯事なんだ。「どうして,指導を徹底させないんだろう?」という疑問を持った。
ただ,子ども達には,もっと見える部分ではない,「見えない部分を見なさい」と話した。しかし,高校は,勉強をすることろであるのは間違いないが,人間形成の一部分を担っているのではないか。
今,私は,新しい学校で,一つの方向性を出して,人間形成にプラスになる方法がないかを考え始めた。もっと,多くの教師が,中学校とか高校というのではなく,先生として,考えていくべきではないか。そこから,自主性を重んじ,自立した大人になれるのではないかと思うのである。どんなに,文字にして伝えても,伝える側が,そういう意志を持っていなければ,意味を持たない。その先頭に立つのは,学校のリーダーであることは,間違いない。
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