2007年12月24日月曜日

心を病む人が増えている。

 最近,心を病む人が増えている。今日の新聞には,自分の子どもを殺してしまったという記事も載っていた。私たちの仕事仲間にも多い。休職中の人や退職をした人もいる。

 私は,それぞれの人の「生き方」の変化が,あまりにも変わってきたことに原因があるように思う。「生きていく」事は当然の事だが,それに何かをプラスして生きていくために,自分の不得意な事を繰り返しやらなければならない。例え,生きていくための仕事であっても,昔とは比べものにならないほど複雑で,ストレスが多い。
 そして,その内容が,今や人の限界を超えている部分がある。学校で言えば,子どもの指導も難しくなった。これにプラスして,保護者の対応は,昔とは全く変わったと言っても良い部分がある。
 たぶん,その原因を取り除けば良いのだが,それは,許されない場合がある。家族がいて,子どもがいたら・・・。
 また,それをフォローしてくれる余裕がある人も多くはない現実がある。

 やはり「みんなはひとりのために,ひとりはみんなのために」という社会であってほしい。国会でも各党の論戦は,何か,人を攻撃しているようにも見え,安倍前総理が辞めたとき,今の日本の姿ではないかと思った。
 なぜ,今昭和回帰なのか。わかるような気がする。
 

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