今の中三が1年生の時,私は,学年経営に「リーダー」をどう伸ばし,どう使っていくかを考えて彼らの力をかりてきた。だから,1年次から連続でリーダーに立候補し,前後期で違いはあるが,出てくるメンバーはほぼ同じである。安心して立候補してくるんだと思う。
当然,やりがいのある指導をしてきた。達成感を味わう行事の運び方もした。偉そうに書いてしまうが,そうなるように考え,指導をした。
しかし,今,私自身が学年経営を考えたとき,リーダーとしてやれるのは,学年所属の職員が協力体制をつくってくれるからだと思う。しかし,難しいもので,理解できない部分もあるんだろう。時として,嫌な雰囲気になる。ただ,3年間一緒にやってきた人たちのフォローでなんとか切り抜けてきた。
学校全体でも,リーダー(主任)を何人か作り,学年を任せていく。私からすれば,任せっきりで良いのかという疑問がある。私は,学年のリーダーとして,子ども達のリーダーを指導する。学年の方向を示す。同じ事が学校経営にもあると思うんだが・・・。
もし,教師側の力量や個人の考えだけで学年経営をしたら,学校はそれぞれ3つ出来てしまう。やり方は違っても目指す方向は必要な気がする。そんなに長く今の学校にいるわけではないが,変化を始めているように思うが,それに気づかないのか,それとも,私の今まで考え実践してきた方法が間違っていて,修正をしたいのかがわからない。今は,冷静に周りを見ている。
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