2007年12月17日月曜日

伝統を壊す力に屈するべきか。

 それぞれの学校が,伝統を受け継いでいる。良い伝統は,引き継いでいってほしいが,新しい人たちは,「自分が良い」と思うことをやろうとする。そこに,摩擦が生じてしまう。
 ここで,思うことは,「声の大きい人」や「理屈を言う人」の意見が尊重され,縁の下の力持ちのような存在の人の意見が取り入れられなくなる事があり,どんどん伝統が壊されていくことに耐えられなくなることがあるということだ。

 どれだけ,大変な思いをして,「今」を作ってきたか。時には,心を鬼にして嫌われながらも頑張ってきたか。誰にも評価されずに・・・。

 学校をどういう方向に持って行くのか。自分にも迷いはある。でも,子ども達を見てほしい。今の子ども達を見てほしい。これが,答えだ。そんなことを思う瞬間が増えてきた。

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