2007年10月20日土曜日

指導力不足教員?

 学校は授業だけではなく,人づくりであることは当然である。ただ,教科の授業も大事なのは間違いがない。その授業だが,先生によって,大きな理解力の差が出てしまう。もっと,自分たちで,改善していく努力が必要ではないだろうか。

 我が家の子ども達は,2人とも塾には行っていない。したがって,学校だけで学習を進めている。当然,学校の授業が全てなわけだ。能力が高い子は,それほど教師の力量に影響はないが,中間層から下位層には,重大な影響がある。
 授業をどう進めていくかは,先生個人に任されてしまっている。もっと,学校での改善が必要ではないか。授業参観を私たち同士でしたり,検討をしたり・・・。ただ,授業後にそれだけの時間をとるのは,難しいのは事実である。でも,例えそうでも,1ヶ月に1度,子ども達を早く帰してから,検討会をしても,その成果が子どもに還元させられるなら,許されるのではないだろうか。

 さて,数字で出てくるものに,平均点があるが,クラスによって,あるいは,教師によって,大きな差が出る。特に,教師によって差が出る事は良くある。「教え方」が上手い人とそうでない人。保護者からすれば,あたりとはずれがあること。これでは,いけない。でも,学校には,あまり,そういう競争論理はいけないという意見もある。

 見ていて,研究心旺盛な先生は,自分をどんどん高めようとしているが,そうでない人は,子ども達ができないからと向上心を持たない。教科によって,差がある以上,自分の責任を感ずるべきだろう。

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